更新、ものすごーく遅くなってしまってすいません汗
元気は元気だったんですけど、もうやることが多くて・・・
はい!頑張って巻きでいきます!
今までにないくらい、高速でキーボード叩いてます笑
ではでは↓
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私は、隆太くんの勤める学校、××高校の校門前に来ていた。
理由は言うまでもない。
□□に接触するためだ。
朝、一生に○○ちゃんのかばんを持ってきてもらったときに、家に届いたという例の写真も一緒に持ってきてもらった。
だから、顔は分かっている。
昨日○○ちゃんの話を聞いただけですぐに分かった。
一連の騒動の犯人は絶対に□□だ。
間違いない。
でも、純粋で無垢な○○ちゃんにそれを告げることはできなかった。
だから、今日1人で決着をつけにきた。
一生についてきてもらおうかと思ったが、相手は女だし、よっぽどのことがないと負けない。
しかも、女の醜い戦いが繰り広げられることが見えているのだ。
そんなところを一生に見せたくない。
私は、校門から出てくる生徒1人1人に目を凝らした。
ちょうど下校時間なのか、校門から出てくる生徒の数は多く、見失ってしまいそうだ。
そうして、数十分たったとき、校門から□□がでてくるのが見えた。
かばんについているキーホルダーも写真と一致した。
間違いなく彼女が□□だ。
私は、なるべくにこやかに友好的な態度で話しかけた。
△△「ねぇ、あなた、□□ちゃん?」
□□は驚いた顔をした。
□□「そう、ですけど・・・どちら様ですか?」
△△「山村先生っているでしょ?その人の知り合いの△△です。
ちょっと、話があってきたの」
□□「山村先生?知ってます。
でも、何で私が?」
□□はきょとんとした顔をしている。
白々しい態度に腹が煮えくり返りそうだったが、必死で怒りを抑え、笑顔を保つ。
△△「ちょっとした事件が、昨日山村先生の家であって、
そのことであなたに話を聞きたいから」
すると、□□は怪訝な顔になった。
□□「分かりました。なんですか?」
△△「ここでは、話しにくいから、ちょっとカフェでも寄らない?」
□□「いい、ですけど・・・」
私たちは近くにあったカフェに入り、それぞれ飲み物を注文した。
少しの間、雑談をして、飲み物が来たところで、単刀直入に本題に入る。
△△「見てほしい写真があるんだけど・・・」
私はかばんの中から、例の写真を取り出し、□□に見せた。
△△「この写真に見覚えある?」
□□「なんですか、これ!!
こんなの知りません!!
△△さんが撮ったんですかっ!?」
□□はこっちに身を乗り出し、顔まで赤くしている。
演技でここまで出来るなんて、なかなかの強者だ。
△△「違う。だから、分からないから話を聞いてるの。
あなたは全く関係ないのね」
□□「はいっ!何もしてません!」
△△「そっかー。
隆太くんに彼女がいるのは知ってる?」
あえて、□□が聞きたくないような話題を引っ張り出す。
□□「知りません!
あ、でも、○○さんですか?」
また、□□は、さも驚いたような反応をした。
△△「そう!知ってるの?」
□□「お会いしたことが何度か・・・」
△△「そうなんだ。じゃあ、話が早い。
でね、その2人が付き合ってるんだけど、○○ちゃんが写真見ちゃって、けんかしてるの」
□□「そんなのひどいですね!写真を家に送りつけるなんて!!
そんなの卑怯です!!」
かかった。
△△「今、送りつけるって言った?」
□□「そうですけど、なんですか?」
△△「私、一言も写真が送られてきたなんて言ってないよね?」
□□「え?でも、さっき・・・」
自分がやらかしてしまったことに気づいたようだ。
今回は本気でうろたえている。
△△「事件が起こったとか、○○ちゃんが見ちゃったとは言ったけど、
送られてきたなんて、一言もいってない」
□□「学校で、先生に聞いたんです!」
△△「今朝、絶対にあなたには話さないでって電話で言ったから、絶対にそんなことはない」
□□「でも、確かに聞いたんです!」
△△「この写真、隆太くんの家に送りつけたのあなたなんでしょ!?」
□□「そんなこと、そんなことしません!!
だって、普通に考えたら、家に届いたんだって思うじゃないですか!!」
△△「じゃあいい。話を変える。
おととい、○○ちゃんと会ったでしょ?」
買い物の手伝いの件だ。
□□「会いましたけどっ」
△△「○○ちゃんは隆太くんからメールが来たって言ってたけど、
隆太くんはそんなメールの存在すら知らなかった。
携帯に履歴も残ってないしね。
どうやって、隆太くんの携帯を盗み出したのかは知らないけど、送ったのはあなたでしょ?」
□□「なんで私なんですか!」
△△「無意識だったんだろうけど、メールの本文書き始める前に、3回改行されてた。
でも、他のメール見てもそんな細工されてない。
別人が送ったとしか思えないのよ」
□□「そうかもしれないけど、私だって断定できないでしょ!?」
△△「隆太くんのことが好きだったんでしょ!!
でも、気持ちが○○ちゃんに向いてることは明らかだった。
私も、すぐに分かったもん。
だから、○○ちゃんが邪魔だったんでしょ!?
○○ちゃんと隆太くんを引き裂こうとしたんでしょ!?」
すると、□□の目にみるみるうちに涙が溜まっていった。
一気にあふれ出す。
しかし、悪いが、容赦する気は無い。
□□「そうですよ!私ですよ!
認めればいいんでしょ!!
あんたの言ったとおり、やったのは全部私!」
そういい捨てて、□□が席を立った。
そのまま走り去ろうとするが、直前で手首を捕まえる。
△△「ごめんだけど、まだ帰ってもらうわけにはいかないの」
□□は軽く舌打ちをした後、席についた。
負けず嫌いなのが分かりやすい。
このまま逃げ出すのは気に食わないらしい。
□□「何!?」
私はかばんの中から、ボイスレコーダーを取り出した。
今度は私がわざとらしく返す番だ。
△△「あ、ごめんなさい。
私、雑誌の記者やってるんだけど、ボイスレコーダーは記者にとって必需品で。
さっきの取材のまま、停止ボタン押すの忘れちゃってた。
ごめんね」
□□は苦虫を噛み潰したような顔をした。
□□「ばらせばいいじゃないですか!!
もうどうでもいいですよ!!
山村先生が私のこと、ただの生徒としか思ってないの分かってたんだもん!!」
△△「ばらすなんて言ってないじゃん。
ただ、ボイスレコーダーの電源が入ってただけ。これは事故よ、事故。
だから、条件のんでくれたら、ばらしたりしない」
□□「条件?」
△△「そう。だいたい予想はつくかもしれないけど・・・
2人にはもう絶対に手をだすな。
また、何かやらかしたら、その時には絶対ばらす」
□□「そんなの信用できないに決まってるじゃん!
何を根拠にばらさないって言えるんですか!?」
△△「根拠はないけど、何かやらかせば確実にばらすってだけ。
なら、絶対何もしない方が得でしょ?」
□□はまた、苦虫を噛み潰したような顔をして走り去っていった。
これでもう彼女はなにもしないだろう。
なんだかんだ言って、彼女も隆太くんを想っているだけだ。
嫌われたいわけがない。
私は、荷物を整えると会計を済まし、店を出た。
□□の分を払わなくてはいけないのは、腹が立つが、2人の幸せのためだと思えば、なんの問題もない。
私は家へと急いだ。
○○ちゃんには先に帰っておいてくれと、鍵を渡していたから、家には入れているだろうが、早く2人の仲を戻してあげたい。
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遅くなってすいませんでした!!
さらに、またまた、女だけですいませんでした!!
2回連続ですよねーやばいやばい汗
次はね、でてきますんで安心してください!!
もう、後1回で終わりかな。
2回かな
わかんないですけど、とりあえずもうすぐ最終回です。
でも、スピンオフも書こうと思っているので・・・ってこの話しましたっけ??
まあ、とりあえず、ハッピーエンドに向かってます。はい
で、次の更新は、まただいぶ空くと思います。すいません汗
なんだかんだでテスト1週間前なんですねー
なにやってんだ私w
ということで、次はテスト明けになります!
ではでは!!
p.s. タイトル決まりました!!
でも、このタイトルかいちゃうと結末見えちゃうので、最後に書きます!!