こんにちは。
アドラー心理学・勇気づけリーダーの
Eikoです。
ブログに来ていただいて嬉しいです(^^)
最初は主人公、オギーの視点で
物語は進みます。
概要からも分かるように
オギーの顔は
いわゆる
普通
とは違うようです。
文章による説明なので
想像するしかありませんが、、、
もしわたしが彼に会うことがあっても
ギョッとしてしまうのではないかな、、、。
平常心を保とうと
努力はすると思いますが
やっぱり慣れるまでは
目線が泳いでしまうかもしれません。
オギーはそれには慣れている。
でも、、、
やっぱり心無い噂には
傷つくこともありますよね。
この
慣れ
と
虚しさ
みたいなものを
最初は強く感じたのですが、
だんだん読み進めていくにつれ
それを少しでも打開しようとする
人間の強さ
を感じるようになりました。
人との関わりって
時に自分を前向きにしてくれる。
関わりあうことによって
人間としての魅力
がオギーにあることも
ひしひしと感じられて。
読後、思ったんです。
これって何も
オギーだけじゃないよなぁと。
見た目なんて誰だって
自分とまったく同じ人は
この世にはいないはず。
人との関わりを考えた時、
見た目に囚われすぎる。
これは自分にも他の人に対しても
損してるのかもなって。
そしてこれも素敵だなと思ったのですが、
声高らかに言わなくても、
無意識かもしれないけれど、
オギーにはオギー自身で認めている
個性があったのだと
わたしは感じたんです。
それはきっと今まで育って来た環境が
彼にそういう気持ちを
持たせるものだったからかな。
だからこそ
外へ出ていく勇気をと持てたのかもなぁ。
と想像しました。
(最初は後ろ向きでしたけど、、
)
それは
一人の力ではないと思います。
ママ、パパ、お姉ちゃん。
買っている子犬のデイジー。
おばあちゃん、友達、、、、
みんなとの関わりの中で
彼は勇気を持った人間に
じわじわと育っているんだと
思うんです。
読み進めていくのに
とても面白かったのが、
彼を中心とした周りの人間、
それぞれの視点から物語が進んでいく
構成になっていて
他者の目線
を疑似体験できるんです。
これってメガネの違いだなぁと思いながら
最終的にはこれからも続くであろう
オギーに対する世の中の視線も
想像しつつ
そんな世の中だけれど、
みんな違ってみんないい
という金子みすずの詩を思い出しながら
感動して読み終えました。
(最後、トゥシュマン校長先生、そして
ママの言葉に泣けました)
ひとって一人では行きられない。
世界は仲間で溢れている。
ひとりひとり違っていい。
アドラー心理学もあてはめながら
そんなメッセージを感じた一冊でした。
そのままのあなたに、ありがとう
は自分にも娘にも伝えたい言葉。
この本を教えてくれたOさん、
ありがとう〜〜![]()
募集中の講座
あなただけのアクセサリーを
作りませんか?
勇気づけリーダー2人のコラボ企画です☆
9/28(金)
ELM勇気づけコミュニケーション講座も2名様より開催募集させていただきます。
勇気づけカフェ(体験会)リクエストも受け付けています。
お気軽にお問い合わせくださいね。
お申込みお問合わせ
よろしくお願いいたします。
今日もお読みいただきありがとうございました(^^)/
