ガッカリです。 | 過去から未来へ

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気づいた事を気ままに書く、それだけです。

ガッカリ。


まだまだノイズを響かせているMac Book Proなんですが、ExpressCard/34というカードスロットを持っているので、発売されたばかりのラトック製、REX-EX30S が使えないのか、メーカーに電話して確認してみました。

まだ未対応との事。。


「ん~、検証もまだなんですか?」


「はい。ドライバーがありませんから」


「そうですか、、判りました」  ガチャリ。


そりゃないよ~~。Macの商品も一杯出してきた仲じゃないですか~~(笑)


期待していますからね。 ラトック様!



そういえば、YANOにもメールしたんだった。

特になんでもない話なんですが、とある所で見たYANOのHDのバナーに


「時間をかけて取り込んだHDVデータ」、、「24bit/192MHz 高解像度オーディオデータ」

と書いてありました。


お?

音のサンプリング周波数に192MHzはないだろ~~?と思ったので、

お節介ながらメールさせていただきました。


ご担当者さまから2日ほどで返事が届き、

「(略します)間違いにより迷惑をおかけしまして、大変申し訳ありませんでした。」

との事。


いや~、オレは何も迷惑してないです(笑)

っつうか、他ならいざしらず、YANOさんのバナーが間違いのままじゃ見てられなかっただけですから。


人生初のMac(Mac Plus)に初めて繋いだHDがYANO製の20MB(20GBの間違いじゃないよ)の物でした。

海外製品でも今ほど種類はなく、国産でも非常に珍しい時だったのですが、凄い安くて。。

といっても20万近くしたと思います。

今でこそ自分で所有するYANO製品はDishシリーズかな?それのMOくらいなんですけどね。。

殆どがベアドライブを使ってしまうし、既製品でもLacieとか買っちゃうんで。


でも、すぐ近くにYANO製品がありました。僕の仕事場の隣の部屋に社のサーバが有るんですが、

それの箱とバックアップ用のHDがYANO製でした。


んで、その画像がこれです。


サーバー



今は情報収集がネット頼りな人がおおいんですが、僕は店頭で聞いたり、メーカーさんに電話する事も多いです。

自分が知りたい情報だけでなく、より広い視点での話しが聞けたりするのが良いですね。