結局、料理がデキるとモテる? | 大切な二人の記念日。プラダのバッグよりも喜ばれる女性の心理を鷲掴むおもてなしレシピとは!?

大切な二人の記念日。プラダのバッグよりも喜ばれる女性の心理を鷲掴むおもてなしレシピとは!?

男が思っているおもてなしが、
女性に取っては迷惑なこともある!?

とっておきのおもてなし料理を、
包丁を握ったこともない
「超」が付くほどの初心者でもデキるように、お話します。


とうとう、この時がやってきてしまいました・・・。

料理がデキない男は、終わりです。
この前、女友達と話をしていたら、


こんなことをいっていました。

「料理は女がするもんだ」っていうような偏見をもってる人って、
すごく苦手かも。でもそういう精神的な部分じゃなくって、
料理する男の人っていいよね。


全然料理をしないで、料理をしてもらっても、
ただ出てくるものを待ってる人は、
なんだかちょっと引きます。


してもらってアタリマエな態度とか、
「できないからやってよ」みたいなかんじだと、
「別にあなたの家政婦じゃないんだけど…」
みたいな気分になっちゃうし。


毎日自炊とはいわないけど、
作ろうと思っても何もできないようだと
ちょっとイヤかも。

人に作ってもらうのってすごくうれしいもん。
お互いが働いていると、
どちらが料理をするとかじゃなくなると思うしね。


ほんとに疲れてるときって、
外食が喉を通らなかったりするし。
そういうときに手料理ってすごくおいしいものなんだよ。


自分で作れないと、作ってもらうことのありがたさを
わかってなかったりするしね~。
最近、料理できる男の人も増えているし、
できないよりは絶対できたほうがいいよね。

女の子の好きなものとか、
ちょっとおしゃれなお料理を、
ささっと作っちゃう人ってほんとイケメン~w

ということでした。
まぁ最後は冗談だったとしても、
これが女子の本音であることに
変わりはありませんよね。


つまり、
面倒だから、とか
ギブアンドテイクでしょ?
とかではなく、

純粋に
「料理ができる男子ってステキ!」
と思っているのです。

女の子としては、
「ちょっとおしゃれな料理がデキる、ステキ男子」
というところに憧れがあるみたいですね。

ちょうど『速水もこみち』みたいなところでしょうか。



『お腹を満たしたい。だけじゃない』

というところが、「デキるポイント」なわけです。

親子丼、焼きそば、お好み焼き…
そんな男の料理が求められているのか?

答えは、NOです。
もちろん、美味しい料理ができるのは、
嬉しいものです。

ただ、やっぱり女の子としては、
『ヘルシー』『カロリー』『ビューティ』
の3つの要素を常に気にしています。

つまり、男子に求められているのは、
『ヘルシー』『カロリー』『ビューティ』
に対する『気遣いができるかどうか』

求められているのです。

しかし、そんな料理を初心者が作れるのでしょうか?

それも、
答えは『NO』です。

ではどうしたらいいのか?
もう諦めるしかないのか…?

それも答えは、NOです。


そう、そんな悩みを解決するための、
とっておきがあるのです。


それが、『レシピ』なのです。


あなたは、
レシピをちゃんと再現したことがありますか?

レシピとは、
それさえあればどんな料理も再現できる、
『究極のカンニングペーパー』なのです。


ちゃんとレシピ通りに再現出来ていれば、
あなたの料理はプロ顔負け、
愛しのあの子も一撃で落とせるような、

見た目も味も一級品が簡単に作れるのです。

レシピを手に入れるのは、
最近では非常に簡単になってきました。


どんな本屋にも必ず料理本はあるし、
雑誌の端っこにもちょこっと載っていたりします。

まずは、その『究極のカンニングペーパー』に
目を通すことからはじめてみてください。


具体的に料理について知りたい方は、
是非コメントや読者登録をお願いします!

いろいろな悩みや、ご相談にも、
時間次第ではお応えいたします。

ではまた、お会いしましょう!