子供の頃から、体調が悪い時に必ず見る夢がある。
昨晩その夢をかなり久しぶりに見た。
※今現在のワタクシ、、術後の体調が悪いです (;´Д`)
詳しくは ドーベルマンボルドー本館記事にて掲載中です。
またここかっ!(;´Д`)
電車の踏切を前にした私は、これがまた例の夢だと確信する。
周りの景色は田畑が広がり、レールの両脇には背の高い雑草が茂っている田舎の踏切。
踏切の遮断機は上がっていて、私が立っている踏切の向かい側には
入学式に行くのか、それとも帰りなのか、三つ紋の入った黒絵羽織の女性と
学生帽を被った小学1年生くらいの男の子が手を繋いで立っている。
踏切の遮断機は上がっているのに、私もそこから歩こうとせず
向かい側の親子も立ったままで、私を静かに見つめている。
ここで私は、毎度夢の中でやると同じくその親子から目を逸らし、
向かい側遮断機の地面を見る。
ヒッΣ(゚д゚;) またあった!!
恐竜の卵・・・
実際何の卵なのかは知らないが、大人が丸まればスッポリ収まる位の大きさの卵なので、
私は恐竜の卵だと子供の頃から思っている(笑)
いつも同じ場所に立つ私と、いつも私を見つめている親子、そして周りの風景は
何十年経っても変わらないのに、その卵は見るたびに変わっている。
子供の頃、一番初めに見たときの卵にはヒビが入っていなかったのだが、
見るたびにヒビが増えていて、今回はもう恐竜が今にも生まれそうなほどにヒビが入っていた。
(ちょっとドキドキしたぁ~~ 笑)
この夢は何なのだろうか? と、見るたび私は夢の中で考えるのだけど、
いつも答えが見つからず目が覚めてしまう。
でも今回は、ほんのりとわかったような気がした。
この夢の中の踏切は、、、
私が幼い頃に住んでいた町にあった踏切かもしれない。
その町の踏切には強烈な思い出が私にはあるから。。。
もうすぐ4歳の私。
母の買い物に一緒にいったある日。
線路沿いにあるお肉屋さんで、魚肉ソーセージを発見した私。
買って欲しいと母親にお願いしたが、軽く断られ、(瞬殺w)
ダメだとわかると、意地でも欲しくなる我侭な私は、
お肉屋さんの前で大の字に寝っ転がり手足をバタバタさせながら
『買って~~!買って~~!』 と泣き喚いたのだが
私の母はそんな子供の我儘に、妥協するようなタイプではないので、
ムンずと私の髪を鷲掴みにして、寝っ転がっている私を
ズリズリと引きずりながら踏切を渡った。
買って欲しいという泣き喚きは、痛い痛い!の泣き喚きにかわり
我儘を言うと痛い目に遭うのだという事が私の頭に叩き込まれた。
もちろん自分が悪いとわかってはいたが、心が傷ついてもいた。
だから、夢の中の卵は、私の我慢の卵なのではないかと思ったわけで、、、
大人になっていくにしたがって、それなりに協調性も備わりもしたけれど、
気が強く自己主張の強い私は、社会に出れば、それなりに打たれてきたわけで、
体が痛いけど、、、心が痛いけど、、、
我慢しないともっと痛い目にあう! という心の奥の声に従ってきたのかもしれない。
あの夢の中の卵が完全に割れたら、何が生まれてくるのだろう・・・
考えるとちょっと怖いな、、、(-_-;)
体が元気になったら、魚肉ソーセージをしこたま買って、近所の踏切で食べようと思う。 (ぇ?)