7/24のブログを書いたときは少し前向きな気持ちになれていたけど今はとてもそんな気持ちになれない。
ここ最近の感染爆発とオリンピックのお祭り感を見ているともうどうでもいいような投げやりな気持ちになる。
そして、どうせ責任を取らない(取れない)政府、IOCには本当に頭にくる。
スガ総理は感染者が爆発的に増えているのに「人流が減っているから問題ない」「安心安全」の一点張り。安心どうかは総理大臣が決めることじゃない。こっちが感じることだ。実際にこっちが感じているのは不安と怒りだ。
国民の反対を押し切ってオリンピックが開催される前にそれを戦争に例える人が多くいたけど今はそれがよく分かる。こんなふうに政治屋は人の気持ちや命なんてどうでもいいと考えていることがよくわかった。
この時代にこの国に生まれて残念だ。
もう考えることを放棄してギターウルフばかり聴いている。