仕事帰りにラジオで「アフター6ジャンクション」を聞いていたらKarin.という18歳のシングソングライターの弾き語りのライブをやっていて1曲目を聞いてなんだか感動してしまって泣きそうになってしまい2曲目を聞いてたらボロボロ泣いてしまった。
40代のオヤジが18歳の女の子の歌を聞いてボロボロ泣いていることが「うわー、俺気持ち悪いな…」と思いつつもオヤジになっても音楽を聴いて感動できる心がまだ自分にあって少し安心した。
ラジオでは弾き語りで自分の部屋で歌っていてとても生々しくて聞き流せない感じが凄かった!