ご質問いただきました、モチベーションについて。
上手く行っている時は、がぜんやる気も出るんです。
でも、上手く行かない時は、やる気もなくなるし、あせります。
あせればあせるほど、上手く行かないのが療育。
地道に根気よく続けないと定着していかない言葉たち。
定着したと思ったら、また忘れてしまうの繰り返しで、教える側としては気持ちはどんどん地の底へ、、、
普通の子なら自然と覚える言葉を、いったいどれだけ教え続けなければならないのか、いつまで続くのかと落ち込むこともありました。
療育のモチベーションをいかに維持するか。
私もずっとずっと高い意識でやってきたわけでもなく、ダラダラと過ごしてしまうことが多いです。
人工内耳の術後一年が勝負だと思っていた私は、その時期はとてもがんばりましたが、いまはゆっくり教えています。本人も自分で言葉を覚えてくれていますしね。
語彙を増やすことに集中していたころ、モチベーションを保つために意識したこと。
○記録を付ける。語彙がどれだけ増えているか確認するため。
○目標を持つ。一か月にこれくらい教えよう。一週間でこれくらいと決める。(能力以上の設定はしない)
○教えたいカテゴリーを決めて意識して教える。(今週は家電について教えてみようとか)
○すぐに覚えられそうな好きなもを教えて、語彙を増やし、達成感を得る。
○覚えるのに時間がかかりそうだなと思われるものは先回りして早めに教える。覚えてくれないイライラがでないように、気長にいつか覚えてくれればいいさと思って教える。
思った通りにはいかないものですが、上手く行ったとき、語彙が増えたとき、会話が成り立つときは、とても嬉しかったです。
私は忘れっぽいので、常に記録、記録の毎日。
記録していけばどれだけ頑張ったのか、頑張っていないのか、どれくらいの語彙がどう変化したかが確認できるのでとてもやる気が出て良かったです。
達成感があればモチベーションは上がると思います。
聞く機会がすくない難聴児。
忘れてしまうことも多く、どれだけたってもいくつになっても、「またか~。また教えるのか~」となってしまいますが、きっとずっと続くわけでもないんじゃないかと思います。
そうであってほしい(;´▽`A``
なにより自分で学ぶ力もだんだんついてきてますし、、
活字中毒の次男。
聞いて覚えることよりも、読んで覚える方が得意みたいです。
それも、一時期はどうなんだろうと思ったけれど、(耳の活用的に)ひとりで本を読んでいろいろ知識、語彙を増やしていってくれるので、私的にはありがたいです。
会話で教えなければならないこともまだまだあるのですが、助かってます。
答えになっていますかねf^_^;
ご質問があれば、コメお願いします。
