療育のための絵日記3歳② | きこえについて

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※アメンバーはやり取りのある方のみにさせていただきます。メッセージお願いたします。

絵日記ってなんでやらないといけないのだろう、、理解力を養う。時間軸を把握するため。曖昧な記憶を明確にするため。言葉を育てるため。親子のやりとりの足掛かり。今、思いついたのはこれだけだけど、もっともっといろんな意味があってやっているんでしょうね。


必要でないと思えば必要ないし、ちがうやりかたもあるのかもしれない。

でも、ほとんど聴覚障害者の親になったからにはこういう取組って必ずといっていいほどやるんですよねえ。

得手不得手あるし、特に私は絵日記で初めて知った自分自身に文章能力がものすごくないこと、、(-"-;Aホントに日本人かってね。先生に注意されながらプレッシャーの中で取り組むのになんの意味があるんだろうと思ったこともあります。

今でも文を書くのは不安。

当たり前の文が書けないなんて聴覚障害児の親としてやっていけないもの!

そんな私ですが、当時は必死だったんですよね。



ろう学校でのこととやりとり。


これは上手くできてるかもしれないと思います。


絵日記の題材は次男が決め、話し合い、なにを書くか、絵はどうするか。

                                                                                                    


話し合った内容を余白に書いてありました。



始めに先生を書かなかったので、怒る。

「先生書いて!先生書いて!」

書き終わると安心して「カエル ぴょ~ん」と遊びだす。


殴り書きすぎて読めないとこだけ書いておきます(;´▽`A``

だいたい言葉のやりとりが出来ていて、望まれたように書いたことがわかります。


別に言語記録用、日記をつけていたのですが、絵日記に直接書き込むと後でこの頃の様子がわかっていいですね。


①この頃、注意されたこと。助詞に○はつけない。


文章として書き始めた頃。

いろんなところで見かける、助詞に○をつけて強調する方法。

やった方が良いかなあと、独断でやってみました。


このころ助詞が少しずつ出始めていたものの、発音が悪いので、言っているのかいないのか、曖昧な部分があり、はっきり見てわかる方が良いかと考えていました。


ところが、この方法、ろう学校の先生に良くないと注意されました。


○で囲んだだけでは助詞は入らない。

むしろ、強調しない方が良い。自然な流れで文を読み、文ひとかたまりで覚えた方が助詞の使い方を自然に覚えるというのです。(考えはいろいろだと思います)


へ~そうなんだあと思い、この○付けはすぐに止めました。




②出来事を忠実に再現しなくても良い。


できるだけ事実に近いように写真のように服装含めて絵日記を書いてきたわけですが、でも、たまに事実にないこと、場面的におかしいことを書いて欲しいと要求されました。それについてどうしたらいいかST先生にうかがったところ、このような回答。


子供が望むなら、少し事実と変えてもいいし、同じ一枚の絵の中に、違う場面をいくつも書いたっていい。こっちでこんなことをして、あっちでこんな遊びをしたとか、思いつくまま書いても良い。


ようは子供との会話の為に書いているわけだから、子供の興味に合わせて書いてあげることも必要なんだと。

で、前回書いたトーマスの絵などになるわけです。順番間違えてしまいましたね、、




絵日記は、ろう学校とST先生に見てもらっていましたが、どちらも考えがあって、同じ指導方法ではないのです。

どうすれば良くなるか、伸びるのか、どちらの先生も考えてくださいました。

でも、こちらを立てればあちらは、、、っとなるので、ろう学校に入学してからはろう学校に従うことにしました。ST先生もそれで構わないということでしたので。


いろんなところに通うとどの方法が良いのか、どの先生の指導法が良いのか迷ってしまいますが、最後は自分。母の気持ちで子供に合う方法を自分なりにチョイスしてやっていく。


絵日記もそんな感じでした。


では、長くなったのでまた今度。