納戸のお掃除中にみつけました。
なつかしの絵日記。
人工内耳の術後、二歳と半年くらいから絵日記を書き始めました。
まだこの頃は手話から口話にきりかえたばかりでまだまだ手話で生活していました。
なので?文章が適当、、、殴り書きですし、助詞もないし、今見ると恥ずかしいですσ(^_^;)
記念すべき第一回目の絵日記。
お兄ちゃんの夏休みから初めているので、常に兄弟が一緒の絵です。
帽子に強いこだわりを持っていた当時の次男には自分がどれだかわかるようにお気に入りの帽子をかぶせてあります。
一応、ろう学校に教育相談に通っていたので、たまに見てもらってはいましたが、自己満足の域の絵日記です。
日にちしか書いてないけれど、絵を見ていろいろお話ししてたと思います。
今となっては思い出せないけど。
この頃は次男はお話しが出来ないし、どこまで話が分かるのか?という段階だったので、頑張って絵を描いてました。
この頃が一番頑張っていたのかも、、、
写真もたくさん取り入れました。
毎日、カメラを持って生活し、何かあるごとに撮っては保存して後で見せて「こんなことあったね」とか、絵日記に貼りつけたり。
あとで絵カード代わりにもなりますし、重宝しました。
それにしても文が適当、、、f^_^;
適当な絵と文ですが、子供に伝わればいいんです!
これを使って、今日という日のお話が膨らめばいいんです!
懐かしい、夏休みの思い出。
この頃、気を付けていたこと。
まだまだ「目」で生活していた時期なので、目から入る情報が一番。目の使い方は聴者では到底真似できないろう者特有のものでした。(聞く力がつくと、この目の力はだんだん消えていきました)
絵や写真で理解する時期であったことから、文章は適当に。でも、絵には力を入れました。
①かならず、その日着ていた洋服を出来るだけ似せて書く。今日という日がわかるから。
絵日記を書きながら、自分の着ている洋服を書いてあげると「あ!いっしょだ!」と手話で喜びを表現してくれていました。インパクトがあるとなんでも早く覚えてくれます。
②どんな日記を書くかを話し合う。
といっても、まだそんなことが出来る歳ではなかったので、いくつか選択肢を与えて選んでもらう。
海のこと書く?畑のこと書く?みたいな。写真を見せてえらんでもらいました。本人は分かって選んではなかったかもしれないけれど、いつか分かれば、、、と思ってやっていました。
③兄弟も一緒に書く。
ちょうど、夏休みに入ったころに書きだしたので、必ず兄弟も絵日記に登場させました。
この頃、次男に集中していたので、兄は疎外感を感じていたかもしれません。そんな兄のために。
最初は喜んでもいなかったけれど、夏休みが終わって、兄が絵日記に登場しなくなるとさみしがって「ぼくのことも書いて!」と怒っていたので、やっぱり描いて欲しいんだなあと思いました。
二歳の頃の絵日記はこんな感じでした。
たぶん、一番信念をもって書いていた時期。
これからだんだんと絵日記について自分の進むべき方向性に悩み、文がダメダメでダメだしされるんですが、、
誰にもなんにも言われてない頃の絵日記の方がダメダメなんだけど、好きなように書いていたので思い入れがあったりします。


