いつものようにろう学校の通級のため、小学校に迎えに行きました。
いつもいつも同級生の子供たちが。
「どうしていつもどこかいくの?」
「ろう学校てなに?」
「ことばのお勉強するの?」
なになに~っとひっきりなしに質問してきます(;´▽`A``
ま、そのうちなれるかな。
途中で学校を早退することに対して次男はどう思っているのだろう。。
いつも気になっていましたが、幼稚園のころから早退してろう学校通級やことばの教室に通っていたので、気にもしてないのかななんて思っていました。
でも、ろう学校に向かって車を走らせている時にふとこんなことを言いだしました。
「ねえ、お母さん。聴こえない人はどこにいるんだろうね」
「昼間はみんななにをしているんだろう。大人になったらなにしてるんだろうね」
なんで急にそんなこと考えたんだろう。ちょっとびっくりしてしまいましたが、やはり小学校に入って自分だけ違うんだということを再認識したのでしょうか。。
聴こえても聴こえなくてもみんな普通に暮らしているよ。
聴こえなくても学校に通ったり、お仕事したり、みんなと変わらないよ。
お友達の○○ちゃんだって聴こえないけど普通の小学校に通っているよ。
と言うと、
「ふーん、そっか」
と言って、それからは何も言いませんでした。
口数が少ない次男。
でも、いろんなことを考えているんだろうな。
聴こえない子はろう学校にいる。でも、僕は聴こえないけど普通の小学校にいる。
みんな聴こえる。ぼくだけ聴こえない。
みんなは通わないけど、僕だけろう学校に通級してる。
なんとなく、なんとなくいろんなことを思うようになってきたんだなと思いました。
成長するにつれ、もっといろんなこに気が付いて、悩んだりもするのかもしれない。
ちゃんと支えられる母になりたいなと思いました。