新聞が「極右」と表現する政党が躍進するも、連立政権に参加できない。
トランプ大統領のいきなり誕生させた米国と違い、欧州の変化は時間がかかっています。
それでも大きな影響力になっている例がオーストリアに。
オーストリアは「極右」自由党が第一党に躍り出たものの、
連立に入ることを許されませんでした。
日本でいえば、新興勢力に対抗して自民・公明・立憲が連立を組んだようなものです。
それでも政策には目配りしなければなりません。
🚨BREAKING: Austria has successfully carried out their first deportation flight to Syria in 15 years
— Inevitable West (@Inevitablewest) July 4, 2025
This is the start of something big! 🇦🇹 pic.twitter.com/qSHBiI3urQ
こちらのポストは15年ぶりにシリア難民の強制送還に成功したというもの。
日本語の記事はなし。ガーディアンほかが報道しています。
昨日、オランダ議会が成立させた法案も移民に対して厳正な対処を決めました。
・一時的な亡命居住期間を5年から3年に短縮
・新規の亡命申請を無期限に停止
・違法な亡命を支援したNGOは処罰される
こちらの例は「極右」自由党が連立に参加するものの、要求があまりにも
通らないということでウィルダース党首が連立を離脱。
選挙を控えるなかで可決されたものです。
世界の潮流は自国民を第一に考えるという方向。
日本人ファーストは決して珍しいものではありません。



