TwitterXに投稿すると、めちゃめちゃに批判される。
これは、例えばメディアに限らずバイデン大統領、テドロス事務局長、
首相官邸、河野太郎議員にも見られること。
いい加減なことを書くと、すさまじい勢いで検証されてしまうSNSの主戦場に
欧州ジャーナリスト連盟は撤退することにしたようです。
ますます影響力をなくす「自殺行為」。
欧州ジャーナリスト連盟は2025年1月20日からアカウントを凍結:2024.11.26EFJのHP
記事は怨嗟に満ちています。
・欧州ジャーナリスト連盟はトランプ大統領が正式に就任する1月20日からXに投稿しないと決定
・ガーディアン、ダーケンス・ニュヘテル、ウエストフランスなどの組織と同様
・トランプ政権で「政府効率化省(DOGE)」に任命されたイーロンマスク氏が言論の自由の脅威になっている
・イーロン・マスク氏は「旧来メディアは死んだ」と述べた
・Xは、陰謀論、人種差別、極右思想、女性蔑視発言の好まれる媒体になっている
・我々は、加盟組織と表現の自由を擁護するすべての組織に他のプラットフォームに移行することを呼びかける
朝日新聞なども追随するのでしょうか?
トランプとハリスが拮抗していると報じた新聞、テレビ。
居心地が悪くて仕方ないはず。
これからますます情報の主戦場になっていくのが明白なXが成長していくことでしょう。
さようなら!古いメディア!