トランプ陣営にロバートKJrが加わることになり、トランプ政権が誕生すると
以前ご紹介した本「The real Anthony Fauci」で告発されたこと。
これらはさらに多くの人に知らされることになり、製薬業界、医療行政に大きな衝撃を
与えることになりそうです。
本の内容がすべて事実であれば、コロナパンデミックはまさに
全世界への犯罪ということになります。
なぜなら、コロナウイルスは人類向けに作成された生物兵器であると書いてあります。
新形コロナウイルスだけでなく、ポリオワクチン、PHVワクチンなど多くのワクチンに
まともな効果などないと告発している内容なのです。
歴史的な政権の誕生を前に、まずメタのCEO,ザッカ―バーグ氏は
バイデン政権の圧力に屈して新型コロナの検閲に協力したこと。
バイデン政権が不利になる情報の削除、2020年の選挙に影響を与えたことを認めました。
米メタにバイデン政権が検閲を要求:2024.8.28ロイター
選挙情勢を自分なりに分析してトランプ政権の誕生を確信したのでしょうか?
それでも、まだ「後悔」をいうだけテレビや新聞よりマシなのかもしれません。
同じく、昨日の定例記者会見でフリー記者の藤江さんが尋ねた質問への
武見大臣の回答が変化を感じさせます。
「薬害根絶の誓い」から4日後の今日
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) August 27, 2024
武見厚生労働大臣に「新型コロナワクチンは、医薬品による悲惨な被害ではないのか?」と質問。
てっきり「審議会は重大な懸念はないと言っている」と否定されるかと思っていた。
被害者の声聞き、少しは認識が変わったのでしょうか。 https://t.co/RoWFtWFQjq pic.twitter.com/aezBH2nm9y
このツイートのなように「審議会は問題ないといっている」とは言わなくなりました。
なんと、薬害については最大限の努力をするという気持ちであると言明したのです。
ザッカ―バーグと同じリスクを感じたのでしょうか?
潮流は変化している。
まだ推進している人は早く武見大臣を見習ったほうがいいのかもしれない。