ドイツで生活保護費用が急増、受給者の47.3%が外国人~欧州の苦悩 | どや顔社長 後藤 専(たかし)のブログ ・ Takashi Goto" the smug face"

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アメリカ、イギリス、フランスも深刻だけど、ドイツも似た病気にかかっています。

それは自国民を虐げる政策。自国民を第一に考えない政府の存在です。

 

ドイツ議会の議員が入手したデータによると、生活保護が急増。

およそ半数を外国人が受け取っているという記事。

ドイツで福祉費用が急増、受給者の47.3%が外国人:2024.8.26REMIX

記事を要約すると。

・ドイツでは生活保護が急増、2022年に366億ユーロ、2023年には426億ユーロとなり過去最高

・ドイツのAfDの議員が政府から入手したデータによると、そのうち受け取っているのは47.3%が外国人

・この「外国人」には、最近ドイツ国籍を入手した人は含まれていない

・さらに犯罪の41%は外国人のものであることもわかっている

 

これほどの惨状にドイツではAfD(ドイツのための選択肢)が支持を集めています。

自国民保護を「極右」と呼ぶのが新聞、テレビです。

現地の人によると、AfD支持者であることが分かると職場を解雇されてしまうくらいタブーのよう。

この記事の引用元には別の記事もあり、AfDの口座が凍結されたというニュースもあります。

 

ドイツやイギリスがイスラム国家になっていく様子はみたくありません。

それはドイツ国民だって同じはず。

「グローバリズム」から脱却しましょう。