トランプ氏は、昨日WHOが宣言した「サル痘パンデミック緊急事態」を批判しました。
ワープスピードを推進した手前、新型コロナワクチンについて言及はあまりありません。
しかし、昨日は力強く発言。
WHOがサル痘の国際緊急事態を宣言
— ケロちゃん🐸 (@kotomi_TRUMPWON) August 15, 2024
これは、我々の国家と個人の主権を終わらせることを目的としたクーデターである。
トランプ大統領は、左派が新たなロックダウンを開始するために別のプランデミックを使用する計画について私たちに警告した!
今日現在、24人の共和党知事が、WHOの乗っ取りには応じ pic.twitter.com/hErWdWWOEI
これらは選挙を前に、恐怖を煽り、ロックダウン、検閲、郵便投票を正当化するものだ。
彼らはとても悪い人たち、病んだ人たちだ。
我々はは従わない。
学校を閉鎖する、ロックダウンをする、マスクを強制するようなことは考えることさえしない。
ワクチン接種を強制することもありえない。
私がホワイトハウスに戻ったら、このような学校、航空会社の資金援助をやめさせる。
こんな動画が日本のテレビで流されることはあり得ない。
彼が現在、共和党の大統領候補です。
ワクチンについては、保守派と言われる自民党議員でさえ批判してきませんでした。
自民党に所属する限り無理なんだろうと思います。
トランプ再選には、世界の命運がかかっている。