2024年6月3日に医学雑誌BMJに公開された論文。
今さらではありますが、衝撃的なものです。
昨日のテレグラムで報道されました。
新形コロナパンデミック以降の西側諸国の過剰死亡立:BMJ2024.6.3
論文の主旨は、ワクチンが超過死亡を増加させている可能性があるから、
各国政府はすぐに調査が必要と結んでいます。
日本の厚労省は、「調査をしている」と答弁していますが、結論をだしておりません。
それどころか、mRNAワクチンの発展型レプリコンワクチンを世界で初めて承認しています。
調査など進むはずがないと想定せざるを得ません。
なにしろ、副反応検討部会で「正式に」死亡を求めているのは2件だけですから。
これらの状況証拠からわかることは、控えめにいっても「日本政府は日本人の命を守ろうとしていない」
ということです。
日本人が殺されようが、こいつらは選挙にいかない。
先日の東京15区の補選で自民、立憲・共産組。既存の国政政党が得た教訓です。
特に自民の支持率が落ちまくっているので、組織票が効く。
これに味をしめた立憲と共産はあからさまに都知事選に連携することになったわけです。
立憲+共産が勝利するのと、小池現職が当選するのは同じことです。
超過死亡はどえらいことになるでしょう。調査などなされるわけもない。
なので、ここは田母神さんしかないということになる。
東京都民のみなさん!
がんばりましょう!