れっきとした「公益財団法人」東京都医学総合研究所が衝撃の研究結果を発表。
「裸のmRNA」からなる安全な新型コロナワクチンの開発に成功～ナノ粒子製剤化していない「裸のmRNA」が全身性の副作用を伴わず、強力な免疫を誘導できることを初めて実証：2024.4.3東京都医学総研
日本語の公式発表なので、直接ページをお読み頂ければいいのですが。
分かりやすく言うと、
・全身に害を及ぼすmRNAを包むナノ粒子
・これを使わないで「裸のままのmRNA」を皮膚に投与ができた
・マウスの実験OK
・カニクイザルの実験もOK
・裸のｍRNAは接種部位に留まるので全身の有害事象はなかった
・論文はMolecular Therapyに掲載された
日本国民の、いや世界の画期的財産として情報共有しましょう。
ネットで散々言われてきていて厚労省が認めないのですが、
mRNAを包むナノ粒子がたんぱくを量産してしまい、臓器の障害、心臓の血栓、
ブレインフォグ、あらゆる部位に悪影響を及ぼしてしまう。
なんとこれを解決したという発表です。
情報が拡散するでしょうか？
少なくとも、WHO,Gavi,ビルゲイツ財団、CDC,FDA,NAIIDを直撃するニュースです。
念のために。
ラボ長である内田主任研究員を警護対象にする必要を感じます。
NANO MRNA株式会社も警備を強めましょう。
現在、治験中である明治製菓ファルマはレプリコンワクチンにこの技術を使うべきでは？
打ちたい人にはこれを。
自分は引き続きいりませんが。