14歳女子中学生死亡→警察が解剖依頼→徳島大学が接種による死亡と認定→厚労省因果関係なし | どや顔社長 後藤 専(たかし)のブログ ・ Takashi Goto" the smug face"

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徳島新聞とNHK徳島が報じているのですが、他はほとんど記事を見ません。

 

起きたのは、昨年8月のことですが、解剖を担当した徳島大学がそれを論文にしたということで

あらためて記事になっています。
ワクチン接種後死亡の女子中学生「ワクチン接種に関連」論文:NHK徳島NewsWEB2023.5.24

14歳女子中学生が接種後2日目に死亡

地元徳島県警が、司法解剖を警察に依頼

徳島大学が、ワクチン接種による「心筋炎」と「」心外膜炎」と診断

(これは記事にはありませんが)

このケースもワクチンに関連するケースではないと厚労省が判断。

 

厚労省でワクチン関連死に認定されるには、大学の解剖結果でも覆されないということ。

志村けんは、1件でもあれほど大騒ぎだったのに、報道もまばらです。

明かなバイアスがかかっていると考えていい。

 

昨日もブログに書きましたが、ワクチンについて「WHOは相当な気合で広めよう」としている。

その圧力に日本政府は屈してしまっている構造が浮かびます。

 

同じように考える人は、例えばEU議会議員にもいます。

Rob Roos(オランダ選出)議員は、WHOはビルゲイツを含む巨大製薬会社、中国の影響下にある。

 

 

さらに言うと、WHOは選挙で選ばれていない。

パンデミック対応は各国の文化や地理的なものなどを含めて考えるべきで、一律の方法で対応するものではない。

要するに「パンデミック条約(Pandemic Treaty」を危険視しています。

どこまで世界は抵抗できるでしょうか?

みんなで頑張りましょう!