ドイツが稼働していた3基の原発の停止。これで完全に脱原発が完成.
ドイツで脱原発が実現。稼働していた原発が停止:2023.4.16NHK
天然ガスをロシアに依存していてそれでなくても苦しいエネルギー環境なのに
なぜこんなにも「環境」を重視し、実態経済を軽視するのか。
この構造の一端が分かる記事を見つけたのでご紹介します。
だからドイツは「脱原発」に突き進んだ・・過激な環境左翼にドイツが牛耳られている本当の理由
日本語の記事なのでそのまま読んで頂ければいいのですが、ざっと概略をまとめると。
・弱小で巨大権力と戦っているイメージの環境BGOだが、実態は巨大。
・日本の原発事故が起こってから7年後の2018年、脱石炭委員会のメンバーには
エネルギー・電力関係者でなく環境のNGO代表者と社会科学者に変更
・2021年シュルツ政権で連立野党入りした「緑の党」は環境NGOをバックに巨大勢力に
・このNGOを資金的に支えるのは、ドイツ政府、州政府、EUの公金
・風力発電所を「野鳥がぶつかって死ぬ」と訴訟して和解金を受け取るのもビジネスになっている
・これらの環境NGOは会計が不透明で、宗教団体や中国とのプロジェクトにも関連
・こういう運動の発端は、米国から始まった。ロックフェラー財団などが出資してできた「欧州気候基金」
・さまざまな研究機関も、脱炭素なら援助を受け、そうでないと研究費が枯渇
このような構図でドイツでは「狂った」環境政策が次々進められているようです。
日本も「マトモなエネルギー政策」を考えないといけませんね。
