標語作成くらいで充分だ~LBGT差別を法律で禁止する意味は? | どや顔社長 後藤 専(たかし)のブログ ・ Takashi Goto" the smug face"

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貸しビル・接骨院経営を頑張る東京の社長のブログ。世界のみんなをどや顔にします~!
Making many "smug face" from Tokyo.
Sending various message from one President in Tokyo.

そもそも興味もなかったけど、危険な臭いがするので書いておきます。

ゲイが宗教上許されないイスラムの世界と、日本は違います。

 

マツコデラックスさんが堂々とテレビでコメントする社会。

はるな愛さんを嫌悪する人もいない。

むしろ応援さえできるのです。

 

その日本に、LGBT法ができるとき、想像されるのは過度な「差別のあげつらい」です。

女子トイレにトランスな男性が入ることを主張する。

女子スポーツにトランス男子を参加させる。

これって結局、女性を攻撃することになります。

 

もっというと、こういうのが差別的だと言われかねない。

「結婚して子供を産みたい」

「子供のために仕事を頑張る」

「専業主婦だって立派な職業だ」

 

こういうのを言っただけで、罰することができる社会になるのをだれがうれしがるか。

自由な言論を封殺したい人だけ。

 

日本には、標語くらいで充分です。

弊社では質問することさえないし、ほとんどの会社がそうなのではないでしょうか?

ほとんどの社員さんは性的指向なんか興味ない。

 

世のなかでいう「リベラル」ってめちゃ不寛容です。

反対意見を自由に話すって環境を許さない。

議論をする前に封殺したい。

 

ホモが嫌いな人も受け入れる。

それがホントにの自由な社会です。