以前このブログでもご紹介した超党派議連による
「ワクチンと死亡例を考える会」
その中で、猛烈に厚労省の官僚を批判した京都大学 福島名誉教授の
発言が、ツイッターでいろんな翻訳で拡散しております。
英語のものは60万回再生。
イタリア語もあるそうですが、見つけられませんでした。
それぞれ各国の人たちがコメントされていますが、おおむね
メディアへの批判、各国保健当局への批判。
日本語のツイッターと同じような反応が返ってきています。
世界中で同じ病気が流行って、特定のクスリを打った。
同じように「死亡超過」が増えた。
これでも世界がなんにもしないってことにはならないと信じます。
いいきっかけになることを。