接種に関する医学者の論文では、激論が交わされているのに、
テレビは安全だとばかり報道する。
政府はそれをいわれるがままに従う。
この構図は、SNSのない世界なら通じていたんでしょう。
ただ、もうこのビジネスモデルは終了しているのです。
SNS完全無視で進む世界ではないのです。
The Frorida Standardの9月14日の記事
ハーバードの研究、接種が新型コロナよりも危険。ワクチン物語は崩壊します
概略を書きました。
・オミクロン対応のワクチンは人間で治験されていない。
・8匹のマウスで実験しただけ。
・その理由をファウチは「開発を急がないと感染対策に間に合わないから」と説明。
・CDCも急がないとショットが時代遅れになると説明。
・ハーバードとジョンズホプキンスの研究では、
通常の1.7倍~3倍のブースター関連心筋炎
日常生活に支障をきたすレベルの副反応が18倍から98倍存在する
というプレプリント(査読前)研究結果を公表した。
という記事です。
危険であるかないか。
頭がおかしいのはどっちなのか。
比較して検討するのが正しい科学であると思うのです。
その意味で、日本の対策は非科学的。アメリカもですが。
世界の医療体制はお金にまみれてるのではないか?
そういう考えが広まってしまうのはもう止めようがない。
世界のみなさんが目を覚ます。