新形コロナより接種の方が最大98倍危険~査読前ハーバード論文が登場。 | どや顔社長 後藤 専(たかし)のブログ ・ Takashi Goto" the smug face"

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貸しビル・接骨院経営を頑張る東京の社長のブログ。世界のみんなをどや顔にします~!
Making many "smug face" from Tokyo.
Sending various message from one President in Tokyo.

 

接種に関する医学者の論文では、激論が交わされているのに、

テレビは安全だとばかり報道する。

政府はそれをいわれるがままに従う。

 

この構図は、SNSのない世界なら通じていたんでしょう。

ただ、もうこのビジネスモデルは終了しているのです。

SNS完全無視で進む世界ではないのです。

 

The Frorida Standardの9月14日の記事

ハーバードの研究、接種が新型コロナよりも危険。ワクチン物語は崩壊します

概略を書きました。

・オミクロン対応のワクチンは人間で治験されていない。

・8匹のマウスで実験しただけ。

・その理由をファウチは「開発を急がないと感染対策に間に合わないから」と説明。

・CDCも急がないとショットが時代遅れになると説明。

・ハーバードとジョンズホプキンスの研究では、

 通常の1.7倍~3倍のブースター関連心筋炎

 日常生活に支障をきたすレベルの副反応が18倍から98倍存在する

 というプレプリント(査読前)研究結果を公表した。

 

という記事です。

 

危険であるかないか。

頭がおかしいのはどっちなのか。

比較して検討するのが正しい科学であると思うのです。

その意味で、日本の対策は非科学的。アメリカもですが。

 

世界の医療体制はお金にまみれてるのではないか?

そういう考えが広まってしまうのはもう止めようがない。

世界のみなさんが目を覚ます。