長らく世界の論調をリードしてきた「リベラル」。
マスコミがどや顔で仕切ってきた世界。
彼らはもう手段を失っています。
「人権を守る」でやってきた人種差別撤廃のスローガンは、LGBTに姿を変えました。
過激に主張するしかもう彼らの方法はなくなっています。
女性のスポーツを破壊して悦に入っている。
環境を守るという名のもとに、オランダの農業を破壊する。
これももう過激化しすぎてて、説得力を失っている。
コロナ感染予防の名目でカナダのトラッカーを逮捕。
フランスやイタリアも過激な感染対策でリベラル政治がへとへとになっています。
散々メディアが叩いたトランプ政権。
議論で勝てないので、強制捜査で「悪印象」を植え付けようとする。
この手法ももう時代が受け付けてくれません。
CNNは経営が行き詰まって、朝日新聞も倒産目の前。
もう時代がゆるしていないのです。
無理筋の物語はもう「面白くない西部劇」にそっくり。
ムリなのです。押し付けられない。
過激化するしか方法のない世界に突入した「世界のリベラル」
おとなしくその存在意義がなくなったことを自覚してほしい。
過激化する前にやめてほしい。
そうでないと犠牲が増えます。
さようなら、世界のリベラリズム。