「あれ」の副反応、後遺症について世界が動き始めています。
日本のテレビや新聞はほとんど言わない理由は以前も説明しました。
ファイザーは大事なスポンサーだからです。
主要メディアがほとんど報じないのを嘆くのはもうやめましょう。
メディアは市場世界で必死なだけ。いろんな制約のなか、お金儲けをしているのです。
それよりもネットがある。今は自分で自衛することがカンタンになっている。
ドイツ保険省「5000人に一人が接種後に深刻な副作用の影響を受けている」
「症状に疑いがあれば医師の診断を受け、保険省に報告してください。」
ドイツ保険省のツイート(ドイツ語ですが、ツイッター翻訳できます)
イギリスの公共放送BBCは、副反応に対する補償が限られている。遅い。
と批判の記事を出しています。事実として副反応で死亡した例を報道。
イギリス政府は、ワクチンが人を殺すことを正式に認めました。
長い慢性的な被害がでることも。
字幕付きCBNのテレビ報道
日本だってちゃんと出てきます。
唯一、おそらく製薬会社のスポンサーを受けていない愛知県の地方テレビ。
CBCさんが、後遺症の被害の補償について報道。
今後、後遺症について真摯に対応するつもりであることを政府から回答を得ています。
岸田政権へ質問。後遺症への対応は?
単純に事実として2022年3月までの超過死亡は3.8万人の増加。
コロナ死亡とされる数の4倍です。原因はなにかを考える時間が必要?
「国内死亡数」が激増してコロナ死の4倍。その原因は?:アゴラ言論
世界規模の大薬害としか表現の仕方が見つかりません。
どんな風に幕引きするつもりなのでしょう。
それでも4回目の接種を医療従事者に拡大すると表明する岸田政権
テレビしか見てないとでも思っているのでしょうか?
世界の医療が歴史的な転換を迎える。
そんな展開を期待します。