1月3日に近所の浅間神社に初詣でにいってきましたが、けっこうな人がいてとてもうれしく思いました。
日本人は肌感覚でわかってると感じます。
周りにおらんのですよ。コロナで重症化したとか、死んじゃったとか。
FBでつながっている方のさらにその知り合いで2名ほど、検査で陽性になって2週間隔離されたって人。
そういう人の話を聞きました。
テレビでのみ、死亡者の話を聞きます。
それもそのはずで、感染者という名のPCR陽性患者数は累計(過去にそうなったけど回復した人を含む)で25万人程度。
日本の人口を1億2000万とすると、0.2%。1000人に2人。
確率的にめったに会えないのです。
通常のインフルエンザと比較すると、1000万人罹患するわけだから、8%。
50人いる職場なら、4人かかる。
個人の罹患歴で考えても8年に1回かかるのです。
肌感覚と合っています。
どう考えても通常のインフルエンザのほうが感染力も、致死率も高い。
恐れるべきは、ワクチンがあるにも関わらず感染する「通常のインフルエンザ」なのです。
ここまで書いてぜひ、正しく生活しましょう。
普段通りの生活してなんの問題もないです。
少なくとも、数字上はそうなります。
重症化するのが早いから新型コロナ怖いっていうなら、死亡率を見てほしい。
コロナ3500人と、インフル死亡者1万人です。
どっちが重症化していますか?
数字比較できないですか?
要するに例えば、2年前にインフル怖がらなかった人は、今年も怖がらなくていいってこと。
さすがにお付き合いもあるので、今年もばんばん外食します。
当然、応援したいのは8時以降も頑張るお店。
風評被害も甚だしいのだ。
さあ、今日も安全な世の中で大きく深呼吸だ!