穏やかに過ごす。
和をもって尊い。
これ、日本人がとっても大好きな言葉。美徳。
金持ち喧嘩せず。
それでも、キレるべき時は、キレるってのがボクの考えです。
感情的にキレるのではなく、冷静にキレる。
感情的になってないかを確認しながら、しっかりキレる。
弱い立場にキレるのではなく、強い立場にいる人にキレる。
指示があいまいなのに、できなかったと上司に責められたとき。
一族の誇りをかけてキレよう。反論しよう。
税務署の指摘が、理屈になってない時。
ひるむな。納税者はこっちなのです。客はこっち。全力で論破しよう。
東京裁判史観(慰安婦・南京虐殺)すなわち、ウソを主張されたとき。
じーちゃんの名誉のために反論しよう。
自衛戦争を立派に戦った日本人の誇りを守ろう。
理不尽な規則を役所から強要された時。
全力で戦おう。おかしな規制を理詰めで追い込もう。
その意味では、「おかしな生活様式」にもかなりむかついております。
滅多にかからない感染症だと判明したにも関わらず。
熱中症リスクを放置して、マスクを強要。これが政府の主張する「新しい生活様式」
まったくおかしいです。
生活を守るうえでの優先順位が違う。
しっかりと、役所のホームページにじゃんじゃか苦情をいれております。
滅多にキレないステキな日本人。
キレるタイミングも押さえておこうね。