アメリカの黒人は戦わなきゃ今も奴隷だった~キレるべき時はしっかりキレよう! | どや顔社長 後藤 専(たかし)のブログ ・ Takashi Goto" the smug face"

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貸しビル・接骨院経営を頑張る東京の社長のブログ。世界のみんなをどや顔にします~!
Making many "smug face" from Tokyo.
Sending various message from one President in Tokyo.

穏やかに過ごす。

和をもって尊い。

これ、日本人がとっても大好きな言葉。美徳。

金持ち喧嘩せず。

 

それでも、キレるべき時は、キレるってのがボクの考えです。

感情的にキレるのではなく、冷静にキレる。

感情的になってないかを確認しながら、しっかりキレる。

弱い立場にキレるのではなく、強い立場にいる人にキレる。

 

指示があいまいなのに、できなかったと上司に責められたとき。

一族の誇りをかけてキレよう。反論しよう。

 

税務署の指摘が、理屈になってない時。

ひるむな。納税者はこっちなのです。客はこっち。全力で論破しよう。

 

東京裁判史観(慰安婦・南京虐殺)すなわち、ウソを主張されたとき。

じーちゃんの名誉のために反論しよう。

自衛戦争を立派に戦った日本人の誇りを守ろう。

 

理不尽な規則を役所から強要された時。

全力で戦おう。おかしな規制を理詰めで追い込もう。

 

その意味では、「おかしな生活様式」にもかなりむかついております。

滅多にかからない感染症だと判明したにも関わらず。

熱中症リスクを放置して、マスクを強要。これが政府の主張する「新しい生活様式」

まったくおかしいです。

生活を守るうえでの優先順位が違う。

 

しっかりと、役所のホームページにじゃんじゃか苦情をいれております。

 

滅多にキレないステキな日本人。

キレるタイミングも押さえておこうね。