徒然なるままに -86ページ目

映画『スカイ・クロラ』見てきました

映画『スカイ・クロラ』見てきました。
チネチッタのレイトショーにて、大人1200円。

売店にてホットドッグとアイスコーヒーを買い。
席について、本を読みながら映画が開始されるのをワクワクして待っていたのですが。
冷たいドリンクを飲んだためか、映画開始して数分で、トイレに行きたくて仕方がなくなり(汗)
映画が流れている2時間の間、ずっと、トイレに行きたくて仕方がありませんでした(苦笑)


ということで、以下、感想です。一部ネタバレ有り。

●押井守監督作品らしく、「難しい」印象。
といっても、『イノセンス』の時ほどは難しくない感じ。
20代以降の大人向けの作品だと思う。
※『イノセンス』の時は、ループなどの斬新な表現技法を取り込んでいたり、3Dを取り入れた美麗な映像が良かったものの、正直、あの映画によって一体何を訴えたかったのかがよく分からなかった。

●画面上で「見せない」ことによって伝える、
省略の技術が見事に盛り込まれている。
特に、スタッフロール前の終わり方が綺麗だった。
こういう終わり方があるのか、と非常に勉強になった。
まさに映画ならではの終わり方だと思う。

ちなみに、スタッフロール後にも話が少し続くが、
スタッフロール後のシーンは蛇足かも。

●様々な対比が見事に描かれている。
「子供」と「大人」、
「地上」と「空中」、など。

●空中の迫力ある3D技術は本当に綺麗で、
実写かと見紛うほど。
雨、稲光、雲海、波。
流れるような映像に、取り込まれる。
空中での戦闘機の編隊は、鳥を思わせた。
あそこまでリアルに表現できるのは、3Dならではだと思う。

私としては、2時間の間ずっと空中シーンだけでも楽しめると思った。
もちろん、2時間ずっとテンション上げっ放しの構成は映画ではあり得ないので、
実際にはそんな構成になることはないけれど。

●映画館ならではの、音の振動がすごい。
この映画は、自宅で見るよりも映画館で見るべきだと思う。

●空中での戦闘シーンを見ていて思ったのは、
・敵機をレーダーで自動捕捉
・自動追尾ミサイル
・自動操縦
・無人飛行
だったら効率的で良いだろうなと思った。
ただ、映画やドラマの脚本として考えた場合、
こういった装備では、「枷」(カセ)がなくなり、人間ドラマとして成立しなくなるだろうな、とも思った。

●この作品での、ある種のラスボス的な存在は、「枷」にこそある。
それが分からない人にとっては、この作品は「難しい」と感じるのかもしれない。
※ラスボスが何を指し示すのかは、人により解釈が異なるかもしれない。


・ゲームオーバーの無いゲーム
・死んでも終わらない
・生きているのに、死んでいる
そんな、閉塞感の漂う、若者特有の、何か、を感じた。
現代的な物語だと思った。
『イノセンス』の時とは別の表現での、エンドレスループ。


人によって、好き嫌いがはっきりする映画かもしれない。
もしくは、好き嫌いがはっきりしない映画かもしれない。

単調な「カタルシス」を与えるだけの映画とは違う、
別の何かを与える、
もしくは何も与えない。
漠然とした、何か。
それが、この作品なのではないか、と感じた。

泣かせるだけの映画、単調な勧善懲悪、予定調和のシナリオ、
そうしたモノに飽き飽きしていた私としては、
新鮮で楽しめる映画だった。

1つの答えしか与えない映画は、映画ではない。

※続きは重要なネタバレにつき、コメント欄にて。

【音楽】戸松遥「naissance」のスポットCM

アイドル声優・戸松遥さんの「naissance」のスポットCM動画です。

戸松遥さんは、今年なぜだか異様にプッシュされている声優さん。
まだ18歳前後の若い声優さんです。
CMで見る限りでは、それなりに可愛い感じ。

戸松遥 naissance CM2


■関連記事
戸松遥の声がやたらエロい件
TVアニメ「To Loveる」でのエッチな変身シーン動画

【音楽】スピッツ「魔法のコトバ」のPV

スピッツ「魔法のコトバ」のPVです。
この曲は、映画『ハチミツとクローバー』の主題歌となりました。
良い曲です。

スピッツ「魔法のコトバ」


映画といえば、押井守監督最新作『スカイ・クロラ』が本日公開となりました。
明日にでもチネチッタあたりで観に行く予定です。

【音楽】misono「二人三脚」ライブ映像

元day after tomorrowのヴォーカルで、倖田來未の実妹misonoの「二人三脚」の某音楽番組でのライブ動画。
この曲は、Wiiゲーム「テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士」の主題歌となりました。

misonoは、良い事か悪い事か、年が経つ毎に倖田來未に似てきている……。
最近は島田紳助司会の「クイズ!ヘキサゴンII」準レギュラーなど、タレント活動も展開中。
果たして倖田來未に勝てる日は来るのだろうか。

misono 二人三脚

外務官僚、ホテル代1500万踏み倒しの件

「ワイド!スクランブル」など、ワイドショーでよく話題になっていますが。
「外務官僚、ホテル代1500万踏み倒し」の件。

↓知らない方は以下の記事を参照ください。
外務官僚、ホテル代1500万“踏み倒し” セミスイートに300日宿泊

不祥事を起こしたのに、謝るだけで問題をきちんと解決しようとしない
この外務官僚の態度にも驚くが、
役人が不祥事を起こすと、こぞって叩く日本のマスコミの態度にも閉口。
特に「報道ステーション」の古舘伊知郎の態度はいったい何なのだろう。
まあ、いつものことだが……。

この外務官僚は、そのうちネット上で
名前や本名が晒されたりするのだろうか……。
この人は、この後、どのように人生を歩いていくのだろう。
まともに生きていけるのかどうか心配だ。
マスコミは、叩くだけ叩いてその後のフォローはほとんどしない。
マスコミが叩くことによって自殺に追い込まれる人も多いのだろうな、と。

戸松遥の声がやたらエロい件

「To Loveる」(ララ役)や「狂乱家族日記」(乱崎千花役)などのアニメで声優出演している戸松遥さんですが、
「狂乱家族日記」での声がやたらエロいのです。

第16話「朱と白のマダラ」でのAパート終了間際での千花の声は、18禁ゲームのアノ声を思わせる嬌声で、非常にアレな感じでした^^;

戸松遥さんは2008年に高校を卒業したばかり。デビューは2007年。
18歳前後の娘が、こんなエロ声を出して良いものなのだろうか……(^^;

ある意味において、地上波で一番エロいアニメは「狂乱家族日記」なのかもしれない……。


他のアニメでは、戸松遥さんとは関係ありませんが、
アニメ「恋姫†無双」の第4話で、
曹操と関羽のカラミが、地上波アニメとは思えないほどヤヴァかった。
なんだあの曹操の手の動きは……(汗)
脚本はアニメオリジナル。バカっぽいシナリオ。
原作がエロゲーなんだから、もっと全般的にエロくすりゃ良いのに。

【音楽】Spontania feat.JUJU「君のすべてに」

めちゃくちゃ良い感じの曲です。
サビのフレーズ、歌詞が胸に染み入ります。
「♪いつだって本当は ずっと~♪」

動画は以下のリンクから視聴可能です。

君のすべてに / Spontania feat.JUJU

Spontaniaは、MassattackとTarantulaの二人からなるユニット。
元Def TechのメンバーMicro(西宮佑騎)のバックアップを受けています。

JUJUは、2006年に発売された3rdシングル「奇跡を望むなら...」がスマッシュヒットした女性シンガーソングライター。

「君のすべてに」は、ユニバーサルミュージックから2008年8月13日発売。

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生と死の狭間で

ゴミ出しをしに、自宅マンションの部屋を出た。
自分の部屋に戻ってくると、
廊下の自分の部屋の玄関ドアの前の廊下に、不気味な黒い雫が垂れている。
何だろう、と思って天井をみると、
天井の蛍光灯に、虫が接触して死んでいた。
そこだけ蛍光灯の電気が消えていたので、どうやら感電してしまったらしい。

そういえば、今朝、県境の川のサイクリングコースを自転車で走行中、
地面に干乾びたミミズの死体が無数に転がっていた。
暑さにやられたのだろう。
川岸には、朝の散歩をしている人々が十数人いたけれど、
その人たちは、その死体を何事もないかのように踏みしめ歩いていた。
目を凝らさなければ分からないほど小さな死体とはいえ、
虫の死骸程度では人間の心は動かないということなのだろうか。

他者の屍を踏みしめ生きていく人々。
人間が生きるために、いったいどれほど多くの生物を犠牲にしているのだろう。
例えば、食事ひとつとってみても、
人間が日々の食事をするために、いったいどれほど多くの
牛や豚、鶏、魚が殺されてきたのだろう。

別に私は懐古主義者でも菜食主義者でも環境テロリストでもありませんが。
生きるためには犠牲がつきものなのだと改めて実感した。

私の住んでいる街はこんな街

最近、たまに深夜に家の近所の24時間マックに行きます。
冷房が利いているので、深夜に読書をするのに丁度良い場所なのです。
(家の冷房代の節約にもなるし)

そんなマクドナルドですが、深夜~早朝のマックには色んな人がいます。

・終電に乗り遅れたサラリーマン
・ホームレスの老人
・仕事帰りのキャバクラ嬢
・コーヒー一杯で朝まで熟睡するマック難民(マックのホットコーヒー、プレミアムローストコーヒーはおかわり自由!でもアイスコーヒーはおかわり駄目らしい)
などなど……

深夜のマックで、熟睡中のマック難民(元ネットカフェ難民)に店員が声かけをしていたり、
なかなか起きないマック難民に店員がキレて警察を呼び、マック難民がどこか遠いところに連行されていったりとか、
注文もせずに2階席に入ってきたホームレスの老人がトイレに入っていったりとか、
仕事帰りのキャバ嬢の皆さんがわいわい賑やかにおっ始めていたりとか、
そんなのしょっちゅうです。

ちなみに、私の住んでいる街は、駅前の街頭で朝昼晩常にキャッチ、客引きがある恐ろしい街なので。水商売の方、風俗関連の方、893関連の方をよく見かけます。Wikipediaで調べたところ、この街は関東でも有数のソープ街がある街らしいです。(ソープだけなら池袋や新宿歌舞伎町よりも大きいらしい?関東の四大ソープ街のうちの一つ)

インドの方、東南アジア系の方(主にフィリピン、タイ)、中国の方、韓国の方もよく見かけます。この街では、風俗関連での外国人の不法就労が一時問題になったらしいです。
893さん同士の抗争で、発砲事件なんかもたまにあります。夜中に花火の音がして風情だなぁ、と思った翌日の新聞で「発砲事件」の記事があって、昨日の花火の音は実は拳銃の音だったんだ、と気づくこともよくあります。

そんな、とっても恐ろしい街ですが、色んなネタが常に転がっている街でもあるので、仕事柄何かと役に立っています。街の開発も進んでいて、新しい施設もどんどん出来ているので飽きないですしね。