徒然なるままに -76ページ目

米ゴールドマンの6─8月期決算は70%減益

アメリカ証券会社の決算発表が出てきた。

米ゴールドマンの6─8月期決算は70%減益


休み明けの日経新聞夕刊を読んだが、1面の見出しは、やはり衝撃的だった。

〔焦点〕リーマン破たんで国際金融情勢一段と悪化、政府・日銀に切り札なし

米リーマン・ブラザーズサムライ債がデフォルト、2001年アルゼンチン債以来

ドル円での日足チャートが下方向に突き抜けている

アメリカの住宅バブルが発生したときもそうだけど、

アメリカの住宅バブルが発生したときもそうだけど、
低金利政策が長期間進むと、資金をより高い条件で運用したい投資家が、資金を商品などに投資し、バブルが生まれやすい状態になる。
日本のバブルの時もそうだった。

ということは、今の低金利政策が長期間進んでいる日本は、いったいどうなるのだろうか。
バブルが再来するのだろうか。

だが、日本では、リスクを取ってまで高い収益をあげようという意思の人は他国と比較してそれほど多くはない、という事情もある。(過去のバブルで痛い目にも合っているだろうしね)

ほんの少し前まで、日本でも利上げの動きがあったが、情勢の変化で霧散してしまった。

まあ、株価浮揚効果、という意味においては、バブルになった方が良い、と思う人もいるのかもしれない。株価が上がって企業体力が増し、日本が好景気に、と思っている方々。

ただ、バブルになっても、為替レートが1ドル100円割れになると日本企業が耐えられなくなる可能性もあるので、1ドル100円割れしない程度で、ある程度株式が高くなってくれたら、と思っている人は日本国内にも結構いるのかもしれない。

日本経済はアメリカ頼みのところがあるので、世界の中で日本だけが唯一好景気を続ける、ということは情勢的にあり得ないと思っている。アメリカがダメになれば日本も共倒れの可能性が高い。そのため結果的にみてドルと円の間の為替レートは長期でみてもそう大きく変動しないだろう、という読みはある。

変動幅が少ないと、得られる利益は比較的少ないが、ある程度は安定的に稼ぐことはできる。
得られる利益は少ないとはいっても、数百万単位の利益にはなる。


ということを考えてみたが、さてさて、どうなるのだろうね。
目先はドル安に注目してみる。

アジア通貨動向(16日)=総じて下落、ウォンが4年ぶり安値

外国投資家のアジア離れ、アジアからの資金逃避が一段と進んでいる様子。

アジア通貨動向(16日)=総じて下落、ウォンが4年ぶり安値

レートが下がると分かりきっているなら

レートが下がると分かりきっているなら、
下がった状態で買った方が有利なのは当然の事。

株式などで、下落トレンドの真っ只中に押し目買いして損失を抱える個人投資家の方は多いようだけど。

押し目買いしたいのであれば、
とりあえず、下がるまで待ってみようよ。
急に上がったら困るのであれば、試しに小額だけ押し目買いを入れて、後はしばらく放置するとか。

なんてことを思ってみたりした。


まあ、素直に下落トレンドに乗った方が、(トレンドが変わらない限り)楽に稼げる気もするけどね。

新興株式市場・大引け=軟調、ジャスダック平均など新興3指数が新安値

楽天はTBS関連がイタい。
楽天も、ライブドアに惑わされた被害者の一人なのかなと、ちょっと思った。
ライブドアがニッポン放送買収に動かなければ、楽天もTBS買収に乗り出さなかっただろう。

TBS買収問題は、買収される側の企業の経営者・従業員の心理まで考え抜けなかった楽天経営者のミスだろうな。

新興株式市場・大引け=軟調、ジャスダック平均など新興3指数が新安値

ドル/円(USD/JPY)104円割れ、103円台に突入。

東京外為市場・15時=ドル104円前半、米金融セクターへの懸念による混乱継続

今のところ、ドル円は値動きの幅は乏しいな。
10時頃から現在まで、30銭ほどの狭いレンジの中で取引されている。

東京外為市場・15時=ドル104円前半、米金融セクターへの懸念による混乱継続
WRAPUP1: 米AIGの存続が再び焦点に、格下げと世界の株価急落で