今回はピアノじゃないよ!超久々にゲームの紹介です!
しかも今回はSTGでなく同人のフリーRPGというまた変わったゲームの紹介です。
ピアノの練習の裏で浮気(?)していたゲームのお話です。
勿論全年齢対象なのでご安心(?)を。
1:ざくざくアクターズとは?
↓開発者の引用をしたwikiの引用
どんなゲームかと言われると、一言では難しいのですが、
たくさんのキャラを仲間にして、拠点や会議を賑やかにしていくゲームです。
8人PT制という、ちょっとした変化球で、多いキャラも安心。
基本的にはストーリーを進めていけば、仲間は自然と増えていきます。
・・・らしいです。
この文で基本的な事は殆ど詰まっています。
補足するとRPGツクールで作られたフリーゲームなんですね。
2:ストーリー
事の発端はハグレと呼ばれる人種である主人公デーリッチがひょんな事からキーオブパンドラというアイテムを手に入れた。
そして自分の王国を立ち上げてどんどん大きくしていこうというような流れ。様々な出会いを経て行きながら、やがてハグレと呼ばれる人種たちはどこからくるのか、増えてきている原因は何なのか・・・というところを色んな人々、組織を巻き込みながら物語の核心に迫っていきます。



ストーリーの主軸は基本的にシリアスです。でもただ一辺倒にシリアスなわけではなく、サブイベントではコミカルな要素を多く含んでおり、和みと緊張のバランスを良く取っています。
フリーなのにストーリーの一区切りである4章まで終えるのに100時間は要する(少なくとも自分はかかった)と思われる凄まじいボリュームです。
プレイしている方向けに自分はこのレビューを書いている時点で、4章のED確認済+オーバーロード、マリオン撃破済+マオ編開始時点です。かかった時間は113時間(各ゲームオーバー含めると120時間以上)はかかっています。
またサブイベントの量も豊富でエリアの敵の特徴などを解説するイベントもあれば、全く関係ないお笑い系のイベントまでとてもボリューミーです。


↑私服談義に花を咲かせていますね。
3:システム
ツクール系のパーティー人数は4人がデフォのイメージがありますが、このゲームはなんと8人(実際に動かすのは前衛の4人)でパーティーを組むことができます。またゲストキャラクターとして新しいキャラが参加する事もあり、場合によっては9人で戦ったりすることもあります。

各キャラは特技か魔法どちらかのタイプに分かれています。唯一の例外は主人公で、主人公のみ魔法と奥義という2つの手段を持っています。




各キャラ専用の技や魔法がある他、アイテムなどで覚えられる汎用的なものもあるので、キャラクターの特色を覚えたり考えたりするのは中々大変。これは飲み込むしかないですね。
一方で王国を立ち上げるという目標は伊達ではなく、資金繰りを工面することも必要になっていきます。
普通のRPGのお金の役目としては、主に装備やアイテム購入が主ですが、このゲームでは王国を大きくするために施設を作ったり物産を企画したりします。これらを企画する→収入を得てもっと国を大きくする・・・といった資金繰りをしていくことも必要になります。
つまりこのゲームのお金の比重はかなり高いです。
企画方法はシンプルで、このゲームには定期的に会議を開きます。
その会議を進めると施設を提案する部屋に移り、各キャラの話を聞き投資をして開始となります。
施設は完成までに時間がかかるものではなく、投資をすればすぐにでき上がり利用することができます。
※:一部回想モードを使っています。


ドリンクを生産することで収入を得ようとする企画を立てている。
投資をすれば、次の会議から収入を得たり、場合によってはアイテムを貰える。

道場を建てようとしていますね。経験値にとても影響力がある他、王国の収入源としても機能します。

け、警察??しかもかなりアブない名前をしていますね。一体何のために作るのだか・・・。
会議にはもう一つ重要な役割があって、仲間の意見を聞き、新しい探索先を追加する話し合いの場としても機能します。



こんな感じに仲間になったキャラから情報が周知され、新しい目的地として登録されたりします。
4:魅力的なキャラクター達と魅力的(?)なキャラクター名と肩書き
このゲームは先述した通りいっぱい仲間がいるのですが、独特な名前のキャラクターがいます。
正直、一番伝えたかった所で、自分はこのキャラクター達のインパクトでゲームをやりだした人間です。
そういう人は他にもいるはず・・・。
キャラクターの名前を抜粋してあげると、



ローズマリー、シノブ、プリシラ
↑うんうん、良い名前だな。



福ちゃん、ヅッチー、地竜ちゃん
↑あだ名なのかな?まぁわかる。


マーロウ、クウェウリ
↑二人ともかっこいいね。ケモナー歓喜!




ニワカマッスル、かなづち大明神、こたつドラゴン、サイキッカーヤエ
↑なんだこいつらは!?てかこたつにドラゴン収まってんのか!?大明神は枠に収まりきってないし・・・。
下の4人はもはやパワーワードですね。
開発者のネーミングセンスには脱帽です・・・。
しかもそれだけじゃないんです。
このゲーム、設定が細かくて職業や肩書きも各キャラにつけられているんですよ。
上の紹介したキャラでも既に怪しい肩書きのキャラがいますね(笑)

↑ダイミョー??しかも「ご褒美侍」って何??

↑アイエエエエ! ニンジャ!? (しかも宇宙ニンジャ)
こんだけ紹介してもまだ半分紹介していないという事実。
恐ろしいキャラクターの量である。
でも個人的に一番好きなキャラはやっぱりシノブですね。
その次はかなづち大明神。
どうでしょう?
サッと紹介してみましたが、実際にハマること間違いなし。
BGMも良く使い方も上手いので、どんどん話を進めてみたいという気持ちになります。
ざくざくアクターズ、お勧めです!!