今までサボってこの課題曲だけ記事を作っていなかったので、日記をさかのぼりながら作ってみました。
個人的にはとてもお気に入りの曲です。
内容はレッスン、練習記事のまとめになります。
勿論公式の楽譜はありません。なので自分で作るか有志の楽譜を見るけるしかないです。
しかし、このゲームそこそこファンが居るのか目標の曲の楽譜を作っている方がいました!
しかも楽譜無料配布、神様ありがとうございます・・・。
なんと動画のコメント欄に、公式の作曲者からのお墨付きコメントも見れます。
確かにとっても綺麗ですよね。あのゲームの雰囲気をこんなに再現できるなんて本当にすごい!
2025/7/23
やはりやや複雑な譜面で、修正するところはいくつかあった。
例えば2ページ目の所々に出てくる左手の出だしのアルペジオ。これは今のレベルでは厳しいと判断し、重要となる音だけ残し(基本的に一番上の音)他は削除した。
他にアルペジオの弾き方、譜面通りにするか、被せて弾くかというのを迷ったが被せて弾く形にした(そっちの手の動きがかっこいいという理由もあった)。
1ページ中盤まで実際に弾いて譜面の確認をした。
発表会まで3ヶ月ほどあるが、中間地点で音を減らすかどうかの判断をすることにした。
余談であるが、先生のお手本のアルペジオを見せてもらったのだが、最初動体視力が追いつかなくてどこ弾いているかわからなくて驚愕した。
これが小さい頃からずっと鍛錬してきた動きかと思った。
2025/8/8
2声で別れている部分(1ページ後半の右手)に蛍光ペンを入れた。
右手は弾き込めばなんとか大丈夫そう。
問題は左手
まず、アルペジオの弾き方を伝授してもらった。
コツは1オクターブ弾いた後に茶碗にご飯をよそうような形で手を持っていくこと。
もう一つのコツはきちんと等速のアルペジオを意識すること。
これを指導してもらうだけでレッスン前後のアルペジオの聞こえ方が別物になった。
右ページは左手の部分を主に練習。
こちらも2声で別れている部分に蛍光ペンを入れた。
右ページの左手はまずは伴奏のみ、メロディーのみ(蛍光ペン別にわけた片方のみ)を練習しリズムを把握していくことから始めていく。
また、この曲ではかなり弾きにくい4和音がいくつかある。この対策のために和音の手の形を作るコツを教わる。
①まず一番きついであろう真ん中の音だけ指を伸ばして鳴らしてみる
②次にもう一つの真ん中の音を指を伸ばし鳴らす
③三番目は右側の音を伸ばす。そうすることで右側に重心を置くようにし安定させる
④最後は一番低い音の指を伸ばし音を完成させる。
2025/9/3
1ページと2ページに分けて両手で弾き、先生から評価と指導をしてもらった。
具体的なコードは書かれていないものの、1ページ後半もコードで分けることができる。
ペダルの切り替えはコードの切り替えと考えれば良い。
新たな練習方法を指導してもらった。
1ページ後半
まずは左手弾かず、右手メロディー(単音)だけ弾く
左手+右手メロディー(単音)だけ弾く
譜面通りに弾く
2ページ目全般
左手メロディー(最初の二分音符)+右手
左手すべて+右手
といった練習方を提案された。
また、1ページ目は左手が主張しすぎているので、穏やかに弾く癖をつけるようなトレーニングをした。
先生の前でリピートなしで譜面通りに弾いてみた。
先生の評価としては、基本は出来上がっているので、後は部分練習を重ねていかに正確に早く演奏ができるかを調整していくかを見ていくとのこと。
2025/10/3
本日は和音の部分練習のしかたを学んだ。
1:二分音符と八分音符、もしくは小節の跨ぎ等の2間の和音を交互に何回か弾いてみる。
2:もし苦手意識がある場合は、後の和音は両端の音だけ弾くようにする
3:慣れてきたら中側の指を一つずつ足していく。
コツは少しピアノと椅子の距離を離すこと。
跳躍の距離が長いので、腕を左右に振る意識をつけること。
2025/10/28
本日はリピートありでフルで弾いた。しかし、現状では7分越え・・・。
もう少し詰めていく必要がある。また、発表会で目標とする曲の速度を決めた。
基本的に2ページ目を心地よく聴かせたいが、現状2ページ目の速度に合わせると1ページ目の速度がかなり遅くなるので、各ページの速度を分けた(ちなみに先生的にはこのやり方はあまり好きでないらしい)。
最初、できるだけ早く2ページ目の左手のみを弾いてみて、どのくらいの速度が目安になるかを考えた。
1ページ目:楽譜の通り四分音符:55
2ページ目:八分音符:68~70
2ページ目の速度を四分音符に直すと、35となるためかなりくどい曲になってしまう。
ということで、本日はメトロノームを使った練習を重点的に指導してもらった。
2ページ目:まずは右手+左手のメロディーで弾いてみる。この練習法を行い、まずは速度のイメージを定着させる。
→イメージが定着したら、左手をフルで弾いてみる。つっかえるようであれば、前回学んだ練習法をしっかり定着させてから再チャレンジする。
1ページ目:今までおろそかしていたが、1ページの前半部分もきちんと演奏し始めた。
後半の右手はかなり複雑だが、2~3小節ごとに片手ずつ練習し、速度に慣らしていく。
徐々に弾く長さを増やし、支えたらまた数小節の練習に戻し、分解練習していく。
アルペジオの部分はかなりフライング気味に弾いても大丈夫。
右手の複雑な和音も、次の音を意識して事前に指を先読みのように動かしていく。
全体的に片手ずつ練習してまずは仕上げたほうが良いとのこと。
音色や表現についても学んだ。
ゲームのイメージでは雪に包まれた古城を散策するようなイメージ。
左手は足音を表現するようなイメージをしていく。
寒い雰囲気を出すために、あえて少し硬い弾き方をしていくと良い。
指先を引き締めて均一にならしていく。
また、メトロノームを使用しながらの練習にもつながるが、もしゲーム的な表現をしたいのならば、とにかくテンポをキープすること。
ちなみに先生の模範演奏もしてもらった。
相変わらずアルペジオの指の動きが凄かった・・・が、先生としてもこの楽譜は大変なようで、初見で弾くにはちょっと厳しい譜面だと話していた。
何よりYoutubeでの演奏以外に模範演奏ないしね・・・。
2025/10/23
前回のように7分超えになることはなく、大体自分が予想できている長さで演奏を終わらせることができた。
速度は今のままをキープするほうがいいとの事。
本日は表現力の指導が多かった。
以前、メロディーラインをピンクのマーカーで印をつけたのだが、そこを伴奏の音に負けず弾く訓練をした。
前提として、全体的に右手の音が控えめになりやすいので、左手の音は押すというより置く感じで弾くこと。
1ページ前半
上記の弾き方を守れば問題ない。
1ページ後半
ピンクでマーカーしたメロディーラインのみを大きな音を出すことを意識して弾くこと。
両手でやってみてメロディーラインを声に出しながら音を出せるとなお良い。
2ページ
こちらもマーカーした二分音符を他の音より強く弾くことを意識するときれいなメロディーラインを奏でやすい。
また、跳躍するときに手がカチカチになりやすいので、話した瞬間力を抜くことをイメージすると、次の音に移りやすい。
発表会当日
実は危機感を感じ、前日は8時間くらいみっちり練習した。
手の震えは大丈夫。長い時間止まることもなかった。
しかし今回は、間違った小節を弾いてしまったり、タッチミスが多めだった。
ただ、個人的に嬉しかったのは、1ページ後半のアルペジオが比較的成功したこと。
ここを皆に聴かせることができただけでもモチベーションに繋がったと思う。