パーキンソン病の主症状を改善しよう 1 | コントロール パーキンソン

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パーキンソン病について学び、気付き、コントロールしよう!がモットーです。PDについてお役に立てる情報を発信していきます。

John Pepper(ジョン ペッパー)の本 Reverse Parkinson's Diseaseパーキンソン病の主症状を改善しよう

 

ん~~~、英語を日本語に訳すのは本当に難しいなと痛感しています。

この場合のReverseでイメージしてもらいたいのは「パーキンソン病」は診断されると進行してしまう、一方通行の病気ですが、自分で努力する事で「改善しうる」。100%元の状態ではなくても、それに近づく事が可能になる。。。

っとイメージしてもらえれば、この本のイメージが伝わりやすいかな??

 

このペッパーさんは南アフリカ在住の男性で、30代でパーキンソン病を発症。しかし、それに負けないために、自分で意識・運動と感覚訓練によりパーキンソン病の進行を食い止め、改善出来たと言う内容の本になっています。


この中で何度も繰り返し出てくる大切なポイントは

何度も意識して、感覚を大切にしながら行動・歩けるか

 

パーキンソン病の中で一番影響を受けている動きは実は「無意識での動き

 

なので、常日頃行っている動作ほど影響されます。例えば、歩く、立ち上がる、物を取る、持ち上げる、食べるなど。

 

例えば。。。。「車の運転」をイメージしてみてください。

初めて車を運転する時は、エンジンをかける前にサイドミラーやバックミラー、シートの距離や角度をチェックする、エンジンかけて発車する前は前後ろ横から車や人が来てないか確認する、走り始めると前の車との距離感、横に車は来てないか、などなど、とても色々な事に気にかけて運転しますよね。

それが慣れると片手でヒョイヒョイ運転しちゃう!

 

そう、脳みそは常に省エネモードなので、パターン化出来るものはいちいち考えなくても出来るようにしてしまう。

パーキンソン病の無意識かでのパターン化動作が難しい

だから、このペッパーさんはワザワザ意識下に持ってきて、少しだけ違う動作を行うようにすることで連続してスムーズに行えるように訓練をしているわけです。

 

あまり長くなると、読むのも疲れるので今回はこの辺で~