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本日、2024年最終日ですね。![]()
来年はどんな年になるんだろう…
息子が中学生になるので色んな意味で不安もありますが、楽しんで過ごしたいと思います。
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昨日のことですが、どなたかに聞いて欲しくて書きます。

今日も過敏くんの息子についてです。
過去記事⬇
昨日、家族ですき家に行きました。
長男が大好きなチーズ牛丼を食べるためです。

久しぶりの外食をみんなで楽しんでいましたが、途中、非常ベルが突然鳴り響きました。

ベルは数十秒程度で止まりましたが、その後の店員さんたちの反応に驚きました。
スプーンをもらったりしたので顔をみていましたが、スタッフはベテランは見当たりませんでした。
店員さんたちがベルを止めた後、「おまえがさっち、、〇×、、、ワハハ」と、半笑いで何か話しているのが聞こえてきました。
日曜日の夕方でスタッフは多かったものの、お客さんは私たちを含めて3組だけ。
長男はベルの音に驚いた上に、店員さんが笑っている様子を見て
「大丈夫なのかな。何かあったんかな。オレら食べててええんの?」
と不安がっていました。
わたし:
店員さんが何も言わないから大丈夫なんやろうね
と伝えますが、非常事態が起きたのではないかとソワソワし始めました。
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感覚敏感な長男にとって、大きな音や突然の出来事はいつまでも心に強烈に残ります。
実は普段の生活でも、音に過敏だなと感じることがよくあります。
たとえば、お皿をうっかり落としてしまったときや、私が本を「置いた」つもりだったのに「投げた」と誤解されて驚かれることがあります。
「そんなことをしていいの?」
「なんで投げるの?」
と真剣に問いかけてきます。
また、何気なく肩や頭に触れたときも、息子は大きく驚き、しばらく怯えた様子を見せます。
こうした敏感さがあるため、非常ベルの大きな音とお店の無言の対応が、息子の中で混乱を招いてしまったのだと思います。
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結局この日は、非常ベルが鳴ったことで気持ちが乱れてしまったようで、食事が進まず結局残りは夫に任せて早めに切り上げることになりました。
こうした状況で、私はお店の対応に疑問を感じました。
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例えば、お皿を落として大きな音がしたときに「失礼しました」と声をかけるのが日本では普通にあることだと思います。
ましてや非常事態を知らせるベルが鳴ったのです。
このような大きな音が鳴った場合、
お客さんに対して一言でも説明やお詫びがあっても良いのではないでしょうか。
それがないうえ、会計時も何も説明がなかったことに、少し残念な気持ちになりました。
大好きな牛丼を食べることを楽しみにしていた長男が、驚きで食べられなくなってしまった姿を見て、これから先の生活でこういった出来事は必ずあるよなぁと親としても不安を感じた出来事でした。
せめて一言ほしかった…
最後までお読み下さりありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。![]()



