「おやじ打ち」について | 回胴日記

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回胴式遊技機、すなわちパチスロを愛する人との情報交換の場にしたいと思います。
小生のパチスロ歴は26年ほどでしょうか...。

先ほど品さんのブログを拝見した際「おやじ打ち」という言葉が話題になっていましたが、よくよく考えると最近は雑誌では「フリー打ち」に変わっていますね...。


そらそうと、「おやじ打ち」と「フリー打ち」ってニュアンスが違うような気がするのは小生だけでしょうか...。


まあ小生の場合、居住地が居住地だけに、やはりパチ屋には「おやじ」がたくさん生息しているのですなw...何しろ夜になると近所では虫と蛙の鳴き声が毎日聞こえるような環境でして...。


で、本題に戻りますが、少なくとも「おやじ打ち」というと、ストップボタンを押す強度は弱くはないはずです(フリー打ちだと、ボタン強打はイメージ的には付随しませんね...)。

それから「おやじ打ち」には何か「一発当てるぞ」という情念のようなものを感じます...うちの地元のおやじ達だけでしょうか...。

あれは決して適当な打ち方をしているような姿には見えないのですな...。


そういう意味で言えば、ボーナス消化中に何も考えずにフリー打ちをすることが許される場面で、その「フリー打ち」を「おやじ打ち」と呼ぶのは失礼千万なのかもしれません...w


ということで、くだらん話をぐだぐだと書かせていただきやした(汗)。

またもう少し考えがまとまったら新たな自論でも展開してみますかぁw