オカチャン、こと岡田コーチ。

一緒にジュニア大会を盛り上げてくれました。

ワタシはベンチ製作をするのに事務所に残りましたが、オカチャンと太田クンでチラシ撒きに午後は外へ出てしまいました。


ちょうどベンチを2脚作り終わったころ、ぜんぶ撒ききった二人が帰ってきました。

「甘いもん買うてきたんで、よかったら食べてください」独特のやさしい大阪イントネーションで誘われます。ちょうど作業が終わったところで、プリンをいただきました!うめっ!!

もう帰ろうと仕度して、ヘルメットをかぶってリュックも背負って、すこしオカチャンと話をしまして、前のスクールのこと、そして今のアルドールとのちがい、アルドールってお客さんとの雰囲気がいいよね!みんな一生懸命テニスするしね!という話から盛り上がってしまいました。









それから2時間半・・・









ヘルメットは脱ぎませんでした。リュックも下ろしませんでしたが、なんだかいっぱいテニスの話をしました。

オカチャンも、ワタシもいつもレッスンのことで、ああしたらどうだろうか、こういう人たちにはこんなことをやってみたいがどうなんだろうか、とあれこれ悩むよね、というところからいろいろと情報交換になりました。

結局は自分達テニス大好きだし、自分達もテニスを楽しむことってお客さんも巻き込んで楽しくなるんじゃないかってこと。お客さんって皆テニスうまくなりたいから、うまくなったり強くなったりすることを皆に実感してもらってコーチとハイタッチできるようになるといいよね、と高校生並みにポジティブな結論に達しました。

そのためにメニューをどうするとか、テニスのゲーム性をどう理解するか、かなり突っ込んだ話にもなりましたけど、やっぱりコーチですから。。。

オカチャンの悩み方が、悩んでいるけど前向き、というところが彼らしくって好感が持てますね!

トシもほぼ一緒(ホントは早生まれのワタシのほうがいっこ上)だし、また真面目にテニスの話しようね!
好評をいただいております、ワタシの作ったベンチの製作現場を紹介します。

材料はケーヨーD2でそろいます。あと、インパクトドライバーと、ノコギリ(できたら丸ノコ)、サシガネ(直角の定規)とビス(今回は『コーススレッド75mm』と『スリムビス55mm』の2種類を使用しました)


材木はツーバイフォー(2×4)材の仲間で、ツーバイスリー(2×3)が脚の部分の主材に、天板や背もたれはワンバイフォー(1×4)です。ほかに2×2材を。

材料代はだいたい4000円?前後だったと思います。


さて、段取りは脚となる材料の切り出しから。
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スミ出し、です。材木の上に切るべき線をエンピツで書きいれていきます。
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脚部の高さとなる寸法は400mm~420mmです。ベンチは座った膝の位置を高く、おしりの位置を低くすることで座りやすくなります。


ワタシのベンチは高低差2cm。材料もナナメに切ってこだわりを見せます。
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これを、こんな風に組んでいきます。
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下にガイドラインとなるテープを貼って、型紙の代わりにします。これに沿って組むことで素早く同じ形が作れる。
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今日は2脚作ったので、6本の足を組みました。
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キャンプファイヤ―でもできそうです。



これを3つ、等間隔に並べ、ひっくり返した状態で脚をまず下で結びます。
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この細い角材が2×2。

下の床が平らだから、信頼できますね!背中側に板を通して、まっすぐに並べ、等間隔に置くように印がしてあります。

下を結んで、今度は座面になる天板のいちばん前の板を貼ります。これで、脚が下と上で固定され、等間隔、そして脚同士が平行になるように固定されました。



背もたれの骨をいれ、立てます。
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背もたれがちゃんと程よい勾配になるように、背板と下を結ぶ材との間隔を測ってあります。



で、天板と背もたれに板を張って完成。膝が痛くならないように前垂の板も取り付けてカッコよくなるようにしました。
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2脚とも夕方までに完成しました!

屋外に置いておいたんですけど・・・ありゃ、雨降ってきた!

スマッシュ、ワタシもかなり苦手でした。


いまでも突然あげられたら打てずに抜けてしまうこともあるかも。


でもね、この10年くらいでだいぶそいつは克服したんです。


スマッシュが苦手、ってどういうことか考えたんです。


打点がよくわからない・・・ボールを見ると、相手はおろか、向こうのコート、いやネットすら見えなくなる


力加減がわからない・・・たとえばジャンプして打つと打てるけど、そのほかのタイミングでうまく打てない

ボールがうまくコントロールできない・・・打ってるボールが速くなりすぎてコントロール不能。またはなぜネットやアウトをするのか打っている感覚ではわからない


ボレーだボレーだと思っていると急に上がってくるロブに反応が遅れ、スマッシュの体勢に入れない・・・力みがあったり、単純にその動作に慣れていない



てなところでしょうか。


ワタシもそんな症状がほとんどすべての状態からスタートしました。


しかしワタシはそのうちに気づいたことがあります。


試合中に強気のスマッシュがミスになるので、丁寧にハイボレーするときちんとラケットに当たるし、ある程度コントロールできる。


遅れずに間に合うような気もします。


なので、ワタシはそこから考えました。


きちんとハイボレーの練習をしながら、コイツをスマッシュまで育ててみようと。


要するに、ロブを自分の打点に呼び込む感覚はそこからならできだろうと思いました。


遅れずに間に合うように思っていたのも、反応が遅れているからテイクバックができず、スマッシュでなくハイボレーの選択になっているんだろうと思い直しました。


なるべく早くラケットをあげ、ボールが落ちてくるのをラケットの位置で合わせられるように感覚を鍛えました。


空中でこのままラケットに当てられる自信みたいなものがつくまでは大して時間はかかりませんでした。打つ前に「大丈夫だ」と思えるようになった。


そこで、ハイボレーとスマッシュの中間くらいのテイクバックにして、打点の辺りの動きを意識してリストワークだけでタイミングを合わせられるようにしました。


ヘッドを落とさずに軽く叩く、という感覚。


でも結構ボールは下に飛んで行ってコートに入り、ハイボレーに比べれば格段にスマッシュっぽくなります。


この段階でよかったことは、すぐに腕を高くセットすることに身体が慣れたことでした。打点が高く取れるということがスマッシュを打つときにどれだけ大事なことかというのは、この後わかりました。


もう空中の、自分の上にどこが打点になるか感覚がついてきた所で、テイクバックで腕を上げたら先にヘッドを背中に落とすようにします。

ラケットや手でタイミングを計ると期待通りには動いてくれないもので、単純にそのラケットをまっすぐ打点に入れるタイミングだけで叩けるように軽くあわせます。


スイングの距離が伸びただけで、威力は増します。そうするといつ力を入れればこのボールが速くなるのか身体が教えてくれます。


で、よくわからないまま力で打とうとしていくことから脱出できます。


打点はここだ、今力を入れればきちんと叩ける、と言うのを空中のボールを見ながら整理ができるようになりました。


さて、まだ発展はできるのです。


続きはまた今度。