今日、お昼過ぎから、ちょっとお出かけして、ある人に会ってきました。
ようやく、姫路でも、来週30(土)からセカンドランが始まる、映画「ファイナル・ジャッジメント」ですが、その挿入歌を歌うJunさんにお会いしました。
こんな感じの方でした。
ミニコンサートのような感じで、CDを買ってサインを頂き、握手までして頂きました。
「Kenjiさんへ」とあります。
感激です!
Kenjiさん、つまり、塾長のことです。
この機会を逃すまじとばかりに用意した色紙に頂いたサインが、これ。
こちらには、BLASTMEDIA と入れて頂きました。
このサイン色紙を、プレゼントしましょう。(と、思いつきで喋っています…)
詳しくは、近々発表!(ができればいいな、と…)
乞う、ご期待!
Junさん、14歳までアメリカはロスアンゼルスで暮らしておられたそうで、ほぼバイリンガルとお見かけしました。
日本に来て、ちょうど5年だそうです。
日米の文化の違いもあって、カルチャー・ショックは、今もまだあるとのこと。
CDの曲とは、多少、違いますが、クリスティーナ・アギレラをリスペクトしておられるようです。
「ハードル(目標)を思いっきり高くすることで、励みにする」と仰っていました。
R&Bを歌えば似合うだろうなというのは、「アメイジング・グレイス」をアカペラで歌われたときの様子で分かりました。
こちらは「ファイナル・ジャッジメント」の挿入歌ではありませんが、「Treasure of the Earth」という曲です。
「地球の宝物」という意味でしょうか。
CD未収録曲ですので、YouTubeでどうぞ。
(JUNさんご本人からの紹介です)