夫婦の営みと言うのは、愛情確認の1つだと思います。その度合いは月に1回・1日に1回と体力などによって差はございますよね。
当然のことながら...
「ない」
「全くない」
このようなレス関係は浮気を疑うのは必然的な流れではないでしょうか。
私は1999年から別れさせ屋を経営してきましたが、レス関係の95％は浮気していました。だけど妻・夫としては疑いたくないのか？、自分が傷付きたくないのか？どちらかにより「今日は疲れてる」を信用してしまうのです。でも心の奥底には「浮気」を疑っているのは人間として当然の感覚だと思いますよ。なのでインターネットにて検索して当社へとお越しになられます。それから素行調査をしますよね。そうすると...知らない真実・隠れていた現実が露呈してきます。
夫婦、未婚のカップルの差はありますが、浮気頻度が高ければレス関係に進みます。その状態は「」浮気を隠したい」が初期原因なんです。
体臭
唾液
体液
キスマーク
陰部の変化など
これらで性行為があったのか？は解りますよね。なので、隠す行動として「疲れている」を言ってしまうのだと思いますよ。別れさせ屋として言うならば、この時期に別れさせ作業をすれば成功率は非常に高くなります。
問題になるのはですね。浮気関係が安定した中期、気持ちが移入したり情深くなった後期の不倫関係の場合。別れさせるには難易度が上がってしまいます。この時期だと「したくない」の原因が、恋人以外に抱かれたくない...が断る原因です。なので、気持ち・体は本命から外れてしまった。別れる覚悟をするかどうか？に近い状態と言えます。
● 性欲が落ちる家庭内の行動
夫が「妻と別れたい」と相談に来られるデータを見た場合。
なぜ離婚したいのか？
なぜ彼女ができたのか？
こちらの原因に多いのが以下となります。
↓
① 家庭内に居場所がない
② 妻が下品になった（オナラ・ゲップなど）
③ 家事をしてくれない
④ お弁当、インスタントの夜食が多い
⑤ 「子供は要らない」と行為を拒まれる
⑥ 子供にパパの悪口ばかりを言っていた
⑦ 結婚前と体型が大きく変わった
⑧ 結婚前のようにお洒落しなくなった
⑨ 友人との夜遊びや朝帰りが増えた
⑩ 妻の母親が毎日、家に来ている
などなど。
● 別れさせ屋が考える特殊な性癖とは？
私はご依頼の際に50項目ほどの質問をさせて頂いています。その中に...「特殊な性癖はありますか？」が入っているのですが、特殊とは？この境界線って難しいですよね。そんな質問すら恥ずかしいので言い難いのではないでしょうか。恋愛事業により「特殊な性癖」と言うのはですね。
↓
・複数での行為を好む
・行為を第三者に見せたい
・縛る
・排便、排尿
・肛門
・幼児の服装をする、など
これらの行為を「特殊」としています。なので、動画・写真での撮影は特殊とは考えておりません。またコスプレ・マッサージ器などの行為も特殊とは言い難いので、あくまで性癖の部分です。特殊と言うのは「受け入れがたい希望」を望むケースでございます。恋愛には絶対的に「抱きたい」って結びつきますよね。その好み・回数・内容って恋愛構築には大きな判断材料だと思うのです。相性や肌が合う合わないと言いますが、気持ちはないけど相性がいいから不倫が続くケースもあります。よって「性癖」と不倫・恋人・夫婦を別れさせるのはリンクしているのです。