不倫愛の被害or加害 | 別れさせ屋の社長ブログ

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■ 不倫の被害or加害
不倫における被害側と加害側で分けた場合。夫が浮気したら、被害は妻・加害は夫&愛人となりますよね。このようなケースでは...。私達には被害・加害のどちら側からもお問合せを頂いています。例えば以下の通り。

<妻>
・夫が浮気してるので別れさせたい
・夫と夫婦関係を改善したい
・夫に愛情はないけど、子供の為に改善したい
・愛人が腹立つので別れさせたい
<夫>
・妻と離婚したい
・彼女が別れてくれない
・妻に浮気がバレた、どうしよう
愛人が妊娠してしまった
<彼女(愛人)>
・彼と奥さんに別れてほしい
・彼に「待って」と言われて2年も待った
・彼に別れを告げられた、悔しいので奥さんに知らせたい
・彼と復縁したい
<親>
・娘と旦那を別れさせたい
・娘の旦那が浮気してるので別れさせたい
・愛人の自宅や勤務先が知りたい
・孫のために夫婦を戻したい

など。
そこで多いのが加害側の誤解です。浮気の決定的な証拠が無ければOK!と思われているケース。これは違いますよ。民法上の責任としては不定行為の証拠が必要となります。ですが、恋愛感情って民法じゃないですからね。
”疑い”
これを妻が持った時点で加害・被害の関係になると思いますよ。疑いがあるので追求する。調べる。それが黒となれば...慰謝料請求するか?となります。こうなるのも前段階で疑いの根拠を残しているからです。

・香水
・下着に体液
・ラメ
・帰宅時間
・週末に出掛ける
・携帯のロック
・夜中に着信、ライン
・服装の変化
・家庭内でのレス関係
・趣味の変化
・家がご飯を食べなくなった
・子供への愛情が薄れた
・2人分のレシート、など

この辺りを注意して不倫愛をしていれば防げるトラブルです。ただ、男性の多くは油断しますからね。妻が言わないだけで...疑いを出しています。なので、別れさせ屋・探偵にはお問合せが多いのだと思いますよ。
 

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