スタッフ研修で盗聴受信機を持って街に出ました。
ルートは以下の通り。
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難波
心斎橋
本町
淀屋橋
肥後橋
北堀江・南堀江、など
盗聴器と思われる電波は10個以上はありましたよ。会話が聞こえるので...オフィス内に設置して従業員の会話を聞いてるのでしょうね。ホテル街は夕方～夜になると...電波がよく飛んでます。
（金曜の夜が非常に多い）
しっかりと探せば100個は見つかりそうですよ。ちなみに、盗聴器・盗聴受信機は日本橋や通販で2万円～3万円で購入できます。電波は意外と遠くまで飛ぶのでビル街だと50m～100m。田畑の多いエリアだと200mは楽々に飛んでます。
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● 盗聴器の種類
● 盗聴器の改造（仮装）
これらの機械をヌイグルミ・置時計・パソコンの中に設置する。そんなプロ業者もいるようです。大阪だと...が有名ですが内緒にしておきます。
● 別れさせ屋が盗聴器を使う場合
会話を聞くのではありません。歩く音・エンジン始動の音です。敷地内に入って張込みって出来ないので、足音や車の音を聞く。
（刑法：住居侵入罪）
その利用方法が多いです。
● 盗聴器で秘密を知る場合
聞かなくていい話を知る事になります。知って動揺するなら止めときましょう。事実を知ってどうするのか？と対応が明確であれば状況把握には必要です。ですが使用方法・使用場所・使用後の使途によってはトラブルになります。大阪だと日本橋に専門店がありますので、どうしても必要でしたら、ご相談の上で購入されては如何でしょうか。