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弊社サイトのアクセス数（3月～5月30日）です。ご覧頂いてありがとうございます。出来れば...もっと時間をかけてご覧くださいね。アドワーズ広告をしている時は、桁違いにアクセス数は多かったです。
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「別れさせ屋」で検索した順位です。ほぼ検索に掛かってない状態なので、もっと広告を頑張らないとダメですね。
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「別れさせ屋 大阪」
こちらのワードですと掛かっていますが、もっと上がって欲しいですね。こちらも頑張らないといけません。では、以前にブログでお伝えした・約束したことを発表します。
（別れさせ屋のホームページ・アクセス数）
1ヶ月にどれだけの相談数があるの？これを数字だけ開示しでも信憑性ってないですよね。なので、私がYAHOO・GOOGLEの検索順位と合わせて開示します。アドワーズ広告はしてませんよ。
● 2017年5月の相談件数
・mail：4件
・電話：6件
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こちらがホームページからの新規相談数です。
（ブログからのご相談は含みません）
私の場合、1999年からの経歴がありますので新規とは別の紹介が多いです。1ヶ月に新規数と同じ位は頂いてます。mail相談に関しては、現在の受付番号が10027です。こちらで数字は変えれますが...そんな不正をせずに来月末に幾らなのか？
これが正確なmailの相談件数となります。
では、別れさせ屋に相談予定のみなさま。
この数字を参考にしてくださいね。検索順位と相談件数は少なからず関係あります。弊社サイトより上位であれば件数はもう少し多いと思います。ですが、10位以内じゃなければ...件数は近いか弊社より少ないでしょう。ブログで 「相談で来社があった」 みたいな事を書いてても実態は？平気で嘘を言える業界なので相談者は疑いを持って検討しましょう。数字の根拠を出せるかどうか。これが信用・信頼の作り方であり、確かめ方だと思いますよ。
今後も継続的にデータ開示しますので、別れさせ屋の実態をご確認くださいね。
私がデータ開示する目的はですね。
別れさせ屋って仕事をしてる経営者にはビジネス素人が多いんですよ。株式会社にする意味を知らない。決算書の見方も知らない。だけど自分は立派だ！みたいなメッキが多いんです。そんな業者に依頼しても成功しませんよ。高いお金を注ぎ込んで、期待して待ってても「ダメでした」だけ。成功した？としても素人なので先々に情報管理が不安になります。
人を雇えない。
人が続かない。
儲けを出せないのは、やはり経営者としての質が低いのです。こんな業者に相談が1件も行かないようにしたい。それが私の願いです。依頼者、相談者が業者をどうやって判断したらいいのか？この方法の１つがデータなので、私が開示するデータを参考に比較してください。そうするとメッキは必ず見えてきます。