引用59 「異文化を調べる」 | 「ひとり戦略会議」コンサルタントー首藤 浩のブログ

「ひとり戦略会議」コンサルタントー首藤 浩のブログ

「ひとり戦略会議」とは、「緊急ではない、重要なこと」を着実に実行していく手法です。

引用59
「異文化を調べる」

昨日は、お掃除のおじさんに聞いた話をしましたが、
著者は、それも無いものを見るための一つの手法と
とらえています。

私たち以外の文化に住む人には、
私たちが見えないもの見えている可能性が高いのです。

無いものを見ることは、大きな気づきとともに
改善のチャンスを入手できます。

異文化を調べるということは、ひとつの大きな手段なのです。

「洗濯物リストを使う」

著者は
「ミーティングで必要なになそうなもののリスト」
「レビューの準備をする際にやっておくべきことのリスト」
「レビュー対象文章に対する観点のリスト」
などを、以前は、チェックリストと呼んでいたが、
あるときから、
「洗濯物リスト」と呼ぶようになった。

「洗濯物リストは、忘れているかもしれなくて
洗わなくてはいけないかもしれないもののリストである。」
「チェックリスト…中略…
それは存在していなければならないもののリストである。」

「考えに含めておきたい」リストと著者は言っています。

チェックリストは、ある一定レベルの品質を維持するために
よく利用するツールの一つです。

私は、チェックリストを想像すると
使わなくて失敗したことを思い出してしまいます。

何かの行動に対して普遍的に利用できる
リストがあると便利なのですが
そうもいきません。

今回の「洗濯物リスト」は、
使っていると、どのような場合にも
考えが足らずに失敗することや
見落とすことが少なくなるようです。

しかし、万能のリストは存在しません。

著者も
自分のリストにあまり自信を持ちすぎないことを
すすめています。

重大なことを見落とさない様にするために

私は協の文書を書いて
一度リストをまとめたくなりました。