参政党 神谷宗幣 政治家のペドフィリアを容認 | 広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける

広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける

広島に県、市、県議会、市議会、経済団体を挙げ、中国総領事館を誘致する計画があります。
経済にばかり走り、国家安全保障を考えない誘致計画に警鐘を鳴らします。

神谷宗幣が過去の街宣において、国会議員のペドフィリア犯罪を容認する発言をしていたことがわかりました。

 

ここで、神谷は次のように聴衆に語っています。

「…ロリコンだったら仕方ないじゃないですか。許してあげましょうよ、それくらい。そういう変な性癖があるんだから、相手が良いんだったらそれで良いじゃないですか。ほっといてあげましょうよ。(聴衆から「反対」の声)だから、そこじゃないの。政治家の本当の仕事は、皆さんね、国会議員の本当の仕事は、国民の生命・財産を守って、国民が安心して暮らせるように自分の命をかけてでも国民を守るのが国会議員の仕事ですよ。(拍手)」

 

明らかに、「子供の相手がいる」ことを想定していることから、政治家による犯罪を容認する発言となっています。

 

 

 

神谷の発言には、それ自体に矛盾があります。国民に子供は含まれないのでしょうか。ペドフィリア、それも政治家による犯罪を容認しながら、子供を守ることなどできません。