神谷宗幣が、仙台のローレンス綾子を応援する街宣で、また嘘をついています。
彼の嘘の特徴は、過去に話したことを「そんなことは言っていない」と否定し、話を捻じ曲げようとしている者がいるとして、自分の過去の発言の内容を変更するという手法が取られていることです。この話術が頻繁に用いられます。ですから、彼が過去に言った内容と比較する、という作業を怠らないでください。
過去に日本の農業、農薬についてどのように語っていたかをご覧いただきます。その前に、2023年10月18日に行われた仙台での街宣をお聞きください。本人はこの街宣の中で「揚げ足を取ったネガティブなキャンペーンに騙されないでください」と言っています。自信たっぷりに嘘をつくのも神谷宗幣の話の特徴です。
(タイム指定してあります。クリックしたところからご覧ください。)
こう言っています。
「最近私は日本の農家を貶めていると言って叩かれています。…化学肥料や農薬はなるべく使わない方が良いと参政党が言っているからです。・・・だから、なるべく、なるべくですよ、オーガニックなものに近づけていって・・・今の農薬や化学肥料を使っているような、これを慣行農法と言いますが、その方々を叩く意図は全くありません」
いいえ、彼は間違いなく慣行農家を叩いていました。
「現在の農業従事者の多くが、人体に有害な食材を生産している」
ー『参政党Q&A ブック基礎編』 編著 神谷宗幣 青林堂 2022 p141
神谷がまた嘘を言っていますよ。
— 広島領事館 (@generalist2023) October 19, 2023
前と言ってることが違いますよ。
神谷は「現在の農業従事者の多くが、人体に有害な食材を生産している」と言ったんですよ。https://t.co/ABJBtH5LQd
ビッグファーマについては、
「Q41 日本の農業で過剰な農薬は成長ホルモン座の投与が行われいる理由を教えてください」
同書p133,134 で説明しています。
そして、「なるべく」などとは言っていません。次の動画をご覧ください。
(タイム指定してあります。該当箇所は17分15秒あたりから。この後、有名になった小麦の話が続きます。)
「戦後の日本の農業っていうのは、慣行栽培って言われてるんですけど、農薬と肥料、そしてタネ。これを3点セットで買わないと農業ができない仕組みにされてしまいました、戦後ですよ。昔はそんなことなかった。日本人がずっと大切に守ってきたタネさえちゃんと守ってれば、農薬や肥料を使わなくても大地さえきちっと整えて、そこに養分を入れてタネを撒けばできたんです。それが戦後、戦争に負けてから農薬や肥料、これを使わさられるようにして、さらにその農薬と肥料がないと育たないタネを…そのタネを買って今、日本の農業がやっている…」
話の趣旨は「戦前は農薬も肥料もいらない農業ができた」です。日本のタネを使えば農薬や肥料を使わなくてもでき、これと比べ、外来のタネは農薬と肥料がないと育たないタネだと受け取れるのです。「なるべく」などという曖昧さが入り込む余地は微塵も感じられません。
そして、ここでも現在の日本の農業が悪い原因として、ビッグファーマの関与を匂わせています。
こんな話もしていました。
最近、批判が大きくなり軌道修正してますね。
— アール_taro (@R_taro1221) October 16, 2023
今更「そんなの言ってない」って言っても、この演説の発言は消えませんからね。 pic.twitter.com/4aqqr3PwNP
参政党は「実はそういう意味ではない」「慣行農業を否定していない」と言い出したが、アンチという新しく設定した敵に怒って見せるだけで、肝心の誤解を解こうという素振りが見えない。「慣行も安全です」と言えば農家もそれ以上批判できないし、支持者も慣行農家を攻撃する理由がなくなるというのに。 https://t.co/jL0nSqt6x3
— 渕上 桂樹 (@Keiju_Fuchikami) October 18, 2023
多くの人が神谷が欺瞞的な話し方をしていることに気がついています。参政党員は決して、これらの声に耳を塞ぐようなことをしてはいけません。



