当ブログは、参政党の「食と健康」に関する政策の誤りを、繰り返し指摘してきました。
農業政策全般が稚拙であることに加え、放射線育種米あきたこまちRへの批判の誤り、農薬に関する知見があらゆる点で間違っていること、食品添加物ががんの原因であるという主張の間違いなどを個別に取り上げました。さらにXから農家の声を紹介し、その主張を裏付けました。
これまで、私と同様、多くの参政党ウォッチャーが、それぞれの立場で数多くの批判を重ねてきました。それらの声が、農家や専門家に達し、彼らの目が参政党の政策に向いたことで、当事者からの反論に火が付いたと考えられます。今や、参政党への批判の声は、さらに大きく広がり、10月15日に、アール_taroさんがX上で行った、参政党の農業政策を批判したポストへの支持は、1万を大きく超えています。
どうぞ、ご覧ください。
参政党の「日本は世界一の農薬、化学肥料を使ってるから癌が増えている」という主張に対して、プロの農家さんから本気の反論が始まった。
— アール_taro (@R_taro1221) October 15, 2023
非科学、妄想、思い込みの参政党に対し、科学的なデータを元に理路整然とした、農業のプロの説明はとても参考になります。#参政党は農家の敵 pic.twitter.com/4GlEgn7UcL
参政党は農業政策を全面的に見直すべきではないでしょうか?参政党の議員や候補者たちは、広がる批判の声に「慣行農業を否定するものではない」と言い繕い始めていますが、小手先の修正などではとても対応しきれるものではありません。参政党の主張は、農家の主張と真っ向から対立しているからです。
最近、批判が大きくなり軌道修正してますね。
— アール_taro (@R_taro1221) October 16, 2023
今更「そんなの言ってない」って言っても、この演説の発言は消えませんからね。 pic.twitter.com/4aqqr3PwNP
政策の変更を行わないまま非難の声を受け続けるなら、衆院選で大きく支持を落とすことにならないでしょうか。