参政党があきたこまちRという育種米のデマを流している。
すでに一部で大きな話題になっている。
参政党秋田県連会長 菅原一聖。タイトルは「【参政党】恐怖…2024年あきたこまち消失。表示義務無しで放射線育種米に…」。あきたこまちがなくなる、あきたこまちRの表示義務がないことで「生活が脅かされる」と主張。
開始28秒〜1分11秒まで。
(タイム指定してあります。再生される箇所からご覧ください)
9月1日、神谷宗幣の埼玉県入間市 入間駅での街宣。
12分55秒から。
激しく聴衆を煽る。
(タイム指定してあります。再生される箇所からご覧ください)
さらに「遺伝子組み換え」と2回言っている(13分20秒・14分0秒)。間違い。
遺伝子組み換えではない。
そしてこの街宣は、神谷が街宣前日(8月31日)の秋田魁新報社の記事を見かけ、翌日、何の調査もしないで"目の前をよぎったものをパッと掴んで"話にねじ込んだだけと考えられる。
放射線育種とは何か?
「植物は、自然放射線の作用によっても突然変異が起こることがあります。放射線育種は、このような効果を活用する手法であり、1950年代から利用されています。」
放射線育種
https://rcwww.kek.jp/kurasi/page-61.pdf
自民党の見解 2023年9月20日
「この放射線育種による品種について、一部の政党が安全性に問題があるとする、科学的根拠に基づかない主張をSNSや動画投稿サイトに展開しています。こうした誤った認識による主張で誤解が広がることは、風評被害そのものです。」
あきたこまちが食べられなくなる…って言ってる人も多いけど😅
— 🍀チャンユカ🍀 (@chanyuka191128) September 16, 2023
こうやって誕生したあきたこまちRが、どうしてあきたこまちと別物だなんて思うんだろ?
放射線育種って全国で300種以上出回ってて、それらは普通に食べてるのに、どうしてお米だけダメなんだろ?
教えてほしい😅 pic.twitter.com/vzJLJPUgsd
何かと話題のあきたこまちRさんですが、よく読んでみるとそもそも放射線育種されたのはコシヒカリじゃないの?
— さやばたけ (@SayaBatake) September 17, 2023
系譜みてもほぼあきたこまちやん。
何が問題なの?
危ない危ないって叫んでる奴の頭の方が危ないんじゃないの? pic.twitter.com/n0S7uE1nkP
党内ではこういう扱い。
最初は林元政子の息子。
大調和波動米は360万円で販売する価値があるが、あきたこまちRが普及するのは問題視。
参政党市議:東京農大卒業でも理解できず
(彼女はグリホサートで、以前にも無知を晒した)
東京農大を卒業して放射線育種についての知見がこの程度なの?大学で何してんだろ…だわ
— コ・ヂマイマイ (@bikitan6464) September 27, 2023
熊本の「にこまる」は放射線育種だよ
なんで秋田県の風評加害みたいなことしてんのさ https://t.co/da7AMFgLUG
参政党員:「あきたこまちはもう買いません」
参政党についてるリプを見ると、あきたこまちはもう買いません!って書いてる人が多数ですよね…。
— 🍀チャンユカ🍀 (@chanyuka191128) September 17, 2023
昔からある技術で、いろいろな作物でも放射線育種は広まってるのに😞
安全な作物を生産するために必死で改良しているのに😞
あきたこまちRだけ攻撃しているのは風評被害でしかないと思ってます。
削除される前、あきたこまちRを槍玉に挙げ、「本当の狙いは何か?主食に毒が入れば…一部の利権者に子孫の命が根絶やしにされる」とポストしていた。
削除したな。
— スネーク (@snake_kabu) September 28, 2023
まぁ、デマ削除されたならいいか。 https://t.co/7xmSzPwORG pic.twitter.com/fr8qm4u6AL
あきたこまちRを「毒」と表現するのか?この政党は。
— タヂカラオ (@GxmU3Y9lpndX1D0) September 27, 2023
秋田県@pref_akita はこの風評加害者に本気で怒った方が良いのでは?
何が「毒」なのか具体的に言ってみろ! https://t.co/VL2ZK3TWDi
こっちにも書いとこ
— コ・ヂマイマイ (@bikitan6464) September 28, 2023
参政党は、各地域の銘柄米も毒扱いして、各自治体の種苗維持の努力を利権と見なしてるってことなのね
これが党としての見解ってことで良いのかしら
「放射線育種による品種は320品種以上といわれ、お米が131品種と多数を占める。」他の記事を読むと、このHPでは「あきたこまちR」を「カドミウムによる米の汚染を避ける方法として、従来の品種から全面的に切り替えるという計画」に否定的立場。否定的であるにもかかわらず、放射線育種が一般的な手法であることを認め、代替案を示しているという点に注目してほしい。参政党とはレベルが違う。
農家の声
あきたこまちRに関してデマ発言しているアカウントにいいね多くてTwitterでは正論が通らないのだなと思う。…
— 齋藤農園 秋田の山間部で農業 (@saitonoen_akita) September 22, 2023
専門家は。
あきたこまちRを敵視する参政党は、こういう勉強もした方がいい。知らないから放射線育種ガーの論理破綻をごまかすしかなくなる。要はろくなアドバイザーを使っていないってこと。ファイトレメディエーションなんか20年前には知られていた作物開発手法だよ。 https://t.co/ozHmNiZzls
— 有坪 民雄 (@asahi_yama1) September 5, 2023
この図だけではファイトレメディエーションについて理解できにくいと思うので、下も併せて読むと良い。
要するに、わざわざカドミウムを吸収するイネを作って汚染地で育てることで土壌からカドミウムを除去(収奪)する技術のこと。ちょうどあきたこまちRとは逆の発想。







