この問題、女性が訴えた方がいろいろ出てきて面白い。
2014年1月21日 19:24 (J-CASTニュース)
「出演者に挑発させたTBS側が悪い」「暴力はダメだ」 デヴィ夫人平手打ち騒ぎ、ネットで議論
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女性を挑発させたかなどについて、TBSの広報部では、「番組制作の過程については、従来よりお答えしていません」と取材に答えた。また、トラブルについては、「推移を見守っていますので、コメントは差し控えさせて下さい」と言うに留まった。この番組は、外部制作だといい、担当したジッピー・プロダクションに取材すると、担当者が不在とのことだった。
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2014年1月22日 17:30 (サイゾー)
「騒がないでください」デヴィ夫人が沈黙する“平手打ち事件”の真相
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「TBS側は『嫌な女を演じてほしい』と依頼したものの、事件の原因になった暴言は女性のアドリブだった。番組の主旨からいっても制作側の演出に行き過ぎた部分はなく、女性の発言が配慮の足りない言葉だったとしても、素人のアドリブですから仕方ない。傍若無人キャラのデヴィ夫人ですが、相手に悪気がなかったと分かったことで自分の行為が行き過ぎだったと理解したようです。一方的に手を上げたために倫理的にも分が悪く、刑事事件になる可能性もあるだけに、デヴィ夫人にとってはあまり触れられたくない話題になっている」(テレビ局関係者)
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「デヴィ夫人にとってはあまり触れられたくない話題になっている」
違う。
触れられたくないのはTBSだ。
女性が訴えて困るのはデヴィ夫人ではなくてTBS。問題をすり替え、世間の視線をデヴィ夫人に向けさせ、自らは蚊帳の外に置いてしまいたい、だよね?
TBSの“逃げたい”本音が手に取るようだ。
「推移を見守っています」? 他人ごとじゃないですよ。TBSは第三者じゃない。当事者ですよ。コメントを出す立場が間違っていますよ。
刑事事件に発展した場合、事件現場はTBS。局側が指示した事実もすでに明らか。「制作側の演出に行き過ぎた部分はなく、」「素人のアドリブですから仕方ない」かどうかを判定するのはTBSじゃない。もちろん、「番組制作の過程については、従来よりお答えしていません」など、通るものではない。すでにやらせは確定している。責任追求は当然TBSに及ぶのだ。
収録がTBS局内ということになると事件現場がTBSとなることから「外部制作」を強調して責任を逃れようとしているが、作らせているのがTBSであることに変わりはない。
TBSはコメントとは裏腹に、内々に女性に対して訴えを起こさないよう説得を急いでいるというのが本当のところじゃないの?
我々が知りたいのは暴行事件の犯人じゃない。
番組を面白くする以上の意図、つまり現場の外からの指示や圧力があったのか、そうであればそれは誰なのか、だ。
被害女性には、是非デヴィ夫人を訴えてもらい、事態の詳細を白日の下に晒してもらいたいところだ。