第13回中国西部国際博覧会 出展中止 | 広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける

広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける

広島に県、市、県議会、市議会、経済団体を挙げ、中国総領事館を誘致する計画があります。
経済にばかり走り、国家安全保障を考えない誘致計画に警鐘を鳴らします。

(当ブログは2012年4月1日より休刊しています)

四川省成都市で開催される第13回中国西部国際博覧会(http://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/75207.pdf)の日本からの出展が、開催前夜になってすべて中止になった模様。入場者数80万人を見込んでいた。広島県は6月に出展企業10社を募り積極的に支援してきた。報道によると、一連の反日暴動の影響で、現地入りしていたのは4社だけだった。

中国新聞 '12/9/25
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201209250192.html
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中国の国際博へ出展取りやめ

 広島県は25日、中国・四川省の成都市で同日始まった見本市「西部国際博覧会」への出展が急きょ、取りやめになったと発表した。24日夜、博覧会事務局から「日本からの全ての出展が不可能になった」と通告されたという。沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐる日中対立が影響しているとみられる。
 県によると、出展する県内企業4社の説明員と県職員の計12人が23日に現地入り。24日は県のブースで商品展示の準備をしていた。
 だが、夜に事務局が「日中の状況の急激な変化で安全確保が保証できない。双方の経済的効果も期待できない」と通告。「広島県とは友好提携先であり、心を痛めている」とも語ったという。
 参加者の大半は25日に帰国する。県は「現地で商機をつかみたいという企業の思いに応えられず、残念だ」と説明している。
 博覧会には当初、県内10社が出展を計画していたが、反日デモの拡大を受けて県が再検討。博覧会側が「安全確保に万全を期す」としたため、最終的に4社が現地入りしていた。

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近く、知事の会見で詳細が報告されるものと思われる。
基本的には、気の毒なことであり「それ見たことか」と言う気になれない。
しかし、当ブログ、他、多くのチャイナウォッチャー、専門家らによって警告され、当然に予想された事態の一コマに過ぎず、驚くには当たらない。展示会程度ですんで良かったと言うところである。

ブログ内、関係記事はこちら
広島県、成都に経済交流事務所を開設
平成24年9月18日広島県知事会見

参考
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昨年 参加企業(9社)
永和国土環境(株),コベルコ建機(株),(株)CFP,水ing(株),富士化水工業(株),ポエック(株),マツダ(株),ラボテック(株),(株)レニアス
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/www/contents/1313995192408/files/hakurankai.pdf
平成23年10月11日広島県知事会見