新潟 ー この国の縮図 | 広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける

広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける

広島に県、市、県議会、市議会、経済団体を挙げ、中国総領事館を誘致する計画があります。
経済にばかり走り、国家安全保障を考えない誘致計画に警鐘を鳴らします。

日中国交正常化をやった総理大臣 田中角栄に始まり、その娘夫婦、県知事、市長、議会による熱心な総領事館誘致活動に見られるように、新潟の政治家もまた長崎に似て、媚中的だ。田中眞紀子は自民党政権下で外務大臣、今月13日からは民主党政権下で田中直紀が「日本の」防衛大臣をやっている。

新潟市民が総領事館土地取得を阻んだ事実は、政治家たちと有権者の意思が同じではないということを示した。以下に見る通り、2010年は、新潟にとって一気に侵略が遂げられようとした年で、特に後半、中国側の動きがめまぐるしかった。いったん橋頭堡が築かれると、その後、ものごとがどう動いていくかを知る手がかりになるだろう。

2010年
6月 新潟総領事館 設置
7月 新潟総領事が中華街構想を知事に提案
8月 中国側、万代小学校買収に動く
9月 尖閣諸島中国漁船衝突事件

そして10月末、土地取得に関し大勢を決する天王山とも言うべき時にさしかかり、中国外相唐家璇が新潟入りする。

11月1日に唐家璇と田中直紀との間で交わされた会話が新潟総領事館のホームページに残されている。

http://niigata.china-consulate.org/jpn/lqdt/t765985.htm
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・・・直紀氏が「日中関係は雨降って地固まるという状況では」と水を向けると、「その通り。21世紀委#の新潟での開催は成功だった。領事館もしっかりやってくれると思うが、さらに頑張ってもらいたい」と応じたという。
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そして11月18日、新潟市は、現時点で地域住民の理解が得られないとして敷地売却の一時凍結を決定する。

11月1日に、唐家璇が田中直紀に「頑張ってもらいたい」と言ったのは何のことだったのか?住民が危機感を持って反対してることを「やってこい」と言われたのではないのか?

まさに中国共産党の犬だが、今、その犬が、日本の安全保障を担う自衛隊のトップの椅子に座っている。武器使用と武器輸出の違いもわからない。(「武器使用 輸出」でニュース検索)

日本の自衛隊がどんなに強くても、トップを抱き込んでしまえば、中国攻撃の命令が出ようはずがない。

「なぜ、アメリカはF22を売らなかったのか?」
もう、あえて回答する必要もないだろう。


中国共産党は、日本の要人を動かすのがうまい。何かをしたい場合、日本人に「お前がやれ」と耳打ちするのだ。自分ではやらない。黒幕が直接動いては正体がばれてしまう。あるいは、日本人を抱き込んで「お前からして欲しいと言え」とささやく。

民主党も自民党も唯々諾々と従ってきた。

民主、自民などというカテゴリーは、国民を欺き、無為な政争に時間を使わせ、疲弊させるためのまやかしにすぎない。目を凝らして見よ、そこにはただ中華(中国が世界の中心)があるだけだ。売国奴は党の枠を越え、横断的に潜んでいる。彼らは日本の中枢に巣食い、あるときは右の、またある時は左の顔をして中国共産党のために働く。自民党を信用してはならない。

この闇は深い。地方も同じだ。地方の首長が少人数で中国大陸を訪問し、共産党の書記に会う。いったいそこでどんな接待が行なわれているか、知る術はない。おかしな接待がなかったことは、政策と税金の使い方で判断するしかない。


有権者が「国を守りたい」と思い、どこかの党に投票する。しかし、現実には、そこには中国共産党の息がかかった候補がモザイク状に混在している。愛国を選ぶともれなく売国もついてくる。

政党政治の基本に立ち返ることだ。同じ思想の政治家だけで各々党を作るというあたりまえのことをすることが、この国を救う最後のカギになる。与党は放っておいても早晩崩壊する。自民を解党し、中国共産党に買収されていない議員だけで結党する。

政党の主張がはっきりすればこれまで投票を躊躇していた有権者が戻ってくるようになる。大きくなくとも護国の旗を掲げ、強く明確な意志を持った政党ができて初めて、主権回復の胎動が始まるのだ。



参考:ウィキペディア「新潟中国総領事館の万代小学校跡地移転問題』

#第二回新日中友好21世紀委員会。外務省がセッティング。2010年10/30~11/3まで中国から要人を迎え新潟市内を視察、東京と新潟を会場に会合が持たれた。
http://niigata.china-consulate.org/jpn/zryhjl/t767086.htm
http://www.unii.ac.jp/education/kokusai/nicchuuhoukoku.pdf
http://miida.cocolog-nifty.com/nattou/2010/10/post-65b2.html