5 .価格&サービス&信頼のバランスプロモーション
「人は同じ商品であれば最も安いところで購入する」という公式がすべてに当てはまるわけではない。そこには、サービスが絡んでくる。例えば、在庫の有無、配達スピード、時間指定の有無、丁寧さ、包装指定の有無、返品交換/返金保証の有無や期限などがある。また、もっと細かい条件では、靴のサイズが合わないとき変えてもらえるか?とか、売り手側で個別に実測しており、狂いはほぼ生じないなども絡んでくる。さらには、信頼、例えば、これまでの裏切られていない経験、返品やトラブル時の対応、電話の対応などを無意識の中で比較し、かつその時の自分の忙しさや気分と心理的サイフを秤にかけて行動すると考えることができる。
ここで言う、心理的サイフとは(造語ではありません)、例えば一般的な男性であれば、夜の飲み会に10000円を使っても惜しいとは思わないが、妻が10000円のブラウスを買う気持ちが理解できない。女性側からすれば逆。こういう人によって支出する金額と満足度の大きさが心理的に異なることをいう。
このように、価格&サービス&信頼のバランスに対して、マッチした顧客がそこで購入するのである。そのどこに強みを持たせるか、重みを置くかは戦略でもある。
そのことから、プロモーションにおいても商品やサービスになかで他にはない「こだわっている部分」たとえば、個品検品、実採寸の実施、入荷時個品検品や、その結果生じる「評価や成果」たとえば高リピート率、低返品率なども意識的にミックスさせながらプロモーションしていくことになろう。
ただ、用心しなくてはならないのは、NB(ナショナルブランド商品)においては、大手のダイレクトマーケティング企業(例えばアマゾンコム)であれば、低価格でありながら、サービスと信頼を向上させることは、可能であり、このバランスプロモーションは、汎用品ではなく、主にオリジナル商品やPBブランドでの領域で考えていくことになるであろう。
6 .クロスド細分化カテゴリ
サイトで商品にたどり着くためには、「ダイレクトに検索してたどり着く」か、もしくは、「カテゴリをクリックして細分化されてカテゴリの最後に期待している商品にたどり着く」ように設計しておく必要があるのは今更言うまでもないことである。
目的買いと非目的買い(衝動買いも含む)によって、この意味は異なるのも言うまでもない。目的買いの人は大枠カテゴリ+検索BOXがあればそれで十分である。
非衝動買いの場合で、さらに衣料品など名前で検索するのではなく、商品の写真を見ながら絞り込んでいくような買い方の場合は、すこし複雑になってくる。
なぜなら、バッグというカテゴリしかなく、そこをクリックすると何ページにもわたって閲覧していなかければならないとすると、利用者はすぐに見るのをあきらめてしまうことは明かである。普通は、より細分化したカテゴリ分けを利用者は期待している。メンズなのかレディスなのか共用なのか、は当然であるが、意外に、この次の心理はショルダー、トート、ウェスト、ハンド、ボストン、パーティバックといった商品種類に一気に飛んだりする。しかし、それとは別に、ブランド、生地、価格帯、ビジネス/フォーマル/カジュアル/アウトドア/素材といった横串ともいうべき、カテゴリもクロスミックスさせて欲しい人もいるであろう。
これは、その商品に対する知識や選択の絞り込み段階の心理により、期待するカテゴリは異なるからである。
そういう意味でこのカテゴリは一本の体系ではなく、クロスしたカテゴリであることになるが、それでもそれをどこから見せるか順序がすこし難しい。ただ、これまでの多くのネット購入者の購買行動や利用経験からして、カテゴリはすでに、楽天やYahooオークションなどが利用者心理上は標準となっているであろう。これに今後はクロスカテゴリが加えられていく必要がある。
ただ、ここで問題になるのは、楽天やyahoo!オークションやアマゾンコムのように膨大な品揃えをしているところは問題ないが、品揃えが少ないショップでは、カテゴリを分けて検索させても、そのカテゴリに1商品しかないといった現象が生じるため、ある程度広いカテゴリでくくっているところが見られる。しかし、これは大きな間違いであると考える。
こういうところでは、商品が少ないことを逆手にとるべきである。
つまり、例えばサイトにて、こう宣言する。「当サイトは1カテゴリのなかから「これは!という1品」だけを厳選しているこだわりのセレクトショップとなっております。ただ、一部のカテゴリにおいて、ともに捨てがたい商品がある場合のみ、複数商品を掲示しておりますことをご了承願います。」以上の言い回しは極端であり、現実にはそのサイトの品揃えを考慮し決めていく必要がある。ただ、今後、インターネットで生き残るのが、セレクトショップ、PB商品(含むOnly One)しかないことを考えると、基本的にはこの「クロスド細分化カテゴリ」を追求していくことになる。
そこでの基本的な考え方は、非目的買いの人をどう取り込むかである。これまでのネット購買の多くは目的買いが中心であることは否めない。しかし、テレビ通販やカタログ通販、新聞/雑誌などでの通販の多くは非目的買い通販である。これを取り込むために工夫する余地がまだまだ残されているのがこの領域である。
7 .VISITマーケティング
従来、地上の店舗は、自分から出かけて行くことはできる来店してもらうことしか出来なかった。その来てもらうということに関しても、その店舗の強い魅力により吸引できるアンカー店舗のようなものから、お寺参りの途中にある団子屋といったその店舗だけで吸引しているのではなく、より強いアンカーがあって、そのなかでのついでに寄るというものまで様々である。
ネットの世界でも、現時点では、楽天やアマゾンのように、大きなショッピングモールがあって、その集合による品揃えの多さや付加サービスで吸引しているイメージが目立っている。
しかし、これはネットという性質から考えたときに、吸引だけがその手段ではない。つまり、ネットでモノを販売する場合には、自分のサイトを構築して、そこになんとかして吸引するという方法だけではなく、自ら、出向いていく(VISIT)するマーケティングをミックスすることをそのコスト効果とともに真剣に検討しなければならない。
いくつかのネットの店舗は、リスティング広告やSEO対策にかなりのお金を掛け、そこに集中しすぎているように見受けられる。
今、その出向く先は、多種多様なものになってきており、将来的には大画面テレビへの連動や電子マガジンなどへと繋がっていくものとなる。
8 .カリスマフォーメーションマーケティング
ブログやSNSの中で、これからカリスマになりそうな素質のある人を発掘し、それを演出することがネットビジネスで生き残るためには重要である。注意すべきはすでにカリスマとなってしまっているようなタレントの場合は、それなりにお金が掛かるので、コストパフォーマンスとリスクを考慮するとまずは、発掘することが重要であり、そこがまずは勝負の分かれ目である。かつ、ファッション雑誌を発刊するのと同様、必ずヒットするという保証のない世界であることを忘れてはならない。
そのため、ヒットし続けるためのフォーメーションのシステムが重要である。丁度、モー娘と同じ仕組みである。例えば7人のカリスマを1チームとし、それを人気によって入れ替えていくような発想が必要になる。
9 .他メディア活用による初期カーブ判断
同じような商品、同じような媒体で過去投入したときに成功した受注や問い合わせのカーブと失敗したものとを蓄積しておくことは今後より重要になってくる。つまり、紙カタログではできなかった、ダミーテストができるようになってきているからである。つまり、過去の成功したパターンのカーブを用意しておき、今からテストしようとする商品を自社サイトではなく、出先のサイトを中心に出品し、その初期の反応のカーブを成功したカーブと比較し、展開の是非や方針を決断していくということである。
つまり、本格的にプロモーションする前に、テスト販売することにより、失敗を避ける手法が今後当たり前になってくる。
究極を言えば、実在庫レスのテストも可能である。
10 .CPM
Cost Per Manの意味である。これは、すべてのプロモーションコストをプロモーションのい対象となった人に案分し、新規顧客化や注文が合ったときに、その利益を把握できる仕組みであり、これを実現するにはシステムが必須である。例えばXXテレビで1000万円の広告を放映したとして、その番組の視聴率から受信者数を想定し、そのエリア、年齢層に割り振るのである。それをTVだけでなく、バナーやリスティング、SEOコストなどを同様に割り振ることにより、より効率的なプロモーションをやっていこうとするものである。
11 .紙媒体to大画面TV/PCへのシームレス連動
紙媒体から携帯へQRコードの普及により、かなり容易になっているが、そこから普及してきた大画面TVやPCへの連動はあまりうまくいっていない。
将来的には、電子マガジンが出現し、その連動はシームレスとなるが、それまでの間は、いくつかの方法が試みられるであろう。
TVやPC側にICカードリーダやQRコードリーダが標準的に装備され、普及する時代が、電子マガジンとの連動の前にくると想定される。
12 .バイイング・マインド・デバイド
購買心理、これを現代は、十人十色というような個人に固定した静的な概念で購買行動を捉えられない、その場、その時の心理や、都合や、心情によって、モノを購入している。それも、For me だけではない、for someoneも意外に多いのである。より効果的にプロモーションをしようとするならば、そのメジャーな心理をリアルに捉えておく必要があり、それはアンケートなどではもちろん抽出できない。質問想定自体がズレている可能性があるからである。
それを捉えるには少人数でのグルイン的なアプローチしかない。もうすこし、スカイプやメッセンジャーが普及するならば、そういうメディアでのグルインはもっと、多数に、低コストでできるようになる。
13 .What did you Response for
どのプロモーションに反応して、購買したのか、もっと言えばAIDMAのどの段階にどのメディアが対応したのかを知ることは難しい。しかし、完全にとはいかなくとも、それを目指すことは通販では常識である。商品コードだけではなく、商品オーダー番号を準備し、それを媒体別、時期別、形態別に分けておくことは普通にやられている。しかし、AIDMはよる複数の方法や数学的手法で確認する方法がどうしても必要になってくる。
14 .グローバルインフラ先行競争
これは説明するまでもない、特に売り先が日本以外の世界各国になることは間違いない。そして同時に、これまで輸入販売していたところは本国からの直販に徐々に変更していくであろう。ある意味、販売先の国でしっかりしたインフラとブランドを構築したところに総販売代理権がうつってくるという順序になるであろう。
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「人は同じ商品であれば最も安いところで購入する」という公式がすべてに当てはまるわけではない。そこには、サービスが絡んでくる。例えば、在庫の有無、配達スピード、時間指定の有無、丁寧さ、包装指定の有無、返品交換/返金保証の有無や期限などがある。また、もっと細かい条件では、靴のサイズが合わないとき変えてもらえるか?とか、売り手側で個別に実測しており、狂いはほぼ生じないなども絡んでくる。さらには、信頼、例えば、これまでの裏切られていない経験、返品やトラブル時の対応、電話の対応などを無意識の中で比較し、かつその時の自分の忙しさや気分と心理的サイフを秤にかけて行動すると考えることができる。
ここで言う、心理的サイフとは(造語ではありません)、例えば一般的な男性であれば、夜の飲み会に10000円を使っても惜しいとは思わないが、妻が10000円のブラウスを買う気持ちが理解できない。女性側からすれば逆。こういう人によって支出する金額と満足度の大きさが心理的に異なることをいう。
このように、価格&サービス&信頼のバランスに対して、マッチした顧客がそこで購入するのである。そのどこに強みを持たせるか、重みを置くかは戦略でもある。
そのことから、プロモーションにおいても商品やサービスになかで他にはない「こだわっている部分」たとえば、個品検品、実採寸の実施、入荷時個品検品や、その結果生じる「評価や成果」たとえば高リピート率、低返品率なども意識的にミックスさせながらプロモーションしていくことになろう。
ただ、用心しなくてはならないのは、NB(ナショナルブランド商品)においては、大手のダイレクトマーケティング企業(例えばアマゾンコム)であれば、低価格でありながら、サービスと信頼を向上させることは、可能であり、このバランスプロモーションは、汎用品ではなく、主にオリジナル商品やPBブランドでの領域で考えていくことになるであろう。
6 .クロスド細分化カテゴリ
サイトで商品にたどり着くためには、「ダイレクトに検索してたどり着く」か、もしくは、「カテゴリをクリックして細分化されてカテゴリの最後に期待している商品にたどり着く」ように設計しておく必要があるのは今更言うまでもないことである。
目的買いと非目的買い(衝動買いも含む)によって、この意味は異なるのも言うまでもない。目的買いの人は大枠カテゴリ+検索BOXがあればそれで十分である。
非衝動買いの場合で、さらに衣料品など名前で検索するのではなく、商品の写真を見ながら絞り込んでいくような買い方の場合は、すこし複雑になってくる。
なぜなら、バッグというカテゴリしかなく、そこをクリックすると何ページにもわたって閲覧していなかければならないとすると、利用者はすぐに見るのをあきらめてしまうことは明かである。普通は、より細分化したカテゴリ分けを利用者は期待している。メンズなのかレディスなのか共用なのか、は当然であるが、意外に、この次の心理はショルダー、トート、ウェスト、ハンド、ボストン、パーティバックといった商品種類に一気に飛んだりする。しかし、それとは別に、ブランド、生地、価格帯、ビジネス/フォーマル/カジュアル/アウトドア/素材といった横串ともいうべき、カテゴリもクロスミックスさせて欲しい人もいるであろう。
これは、その商品に対する知識や選択の絞り込み段階の心理により、期待するカテゴリは異なるからである。
そういう意味でこのカテゴリは一本の体系ではなく、クロスしたカテゴリであることになるが、それでもそれをどこから見せるか順序がすこし難しい。ただ、これまでの多くのネット購入者の購買行動や利用経験からして、カテゴリはすでに、楽天やYahooオークションなどが利用者心理上は標準となっているであろう。これに今後はクロスカテゴリが加えられていく必要がある。
ただ、ここで問題になるのは、楽天やyahoo!オークションやアマゾンコムのように膨大な品揃えをしているところは問題ないが、品揃えが少ないショップでは、カテゴリを分けて検索させても、そのカテゴリに1商品しかないといった現象が生じるため、ある程度広いカテゴリでくくっているところが見られる。しかし、これは大きな間違いであると考える。
こういうところでは、商品が少ないことを逆手にとるべきである。
つまり、例えばサイトにて、こう宣言する。「当サイトは1カテゴリのなかから「これは!という1品」だけを厳選しているこだわりのセレクトショップとなっております。ただ、一部のカテゴリにおいて、ともに捨てがたい商品がある場合のみ、複数商品を掲示しておりますことをご了承願います。」以上の言い回しは極端であり、現実にはそのサイトの品揃えを考慮し決めていく必要がある。ただ、今後、インターネットで生き残るのが、セレクトショップ、PB商品(含むOnly One)しかないことを考えると、基本的にはこの「クロスド細分化カテゴリ」を追求していくことになる。
そこでの基本的な考え方は、非目的買いの人をどう取り込むかである。これまでのネット購買の多くは目的買いが中心であることは否めない。しかし、テレビ通販やカタログ通販、新聞/雑誌などでの通販の多くは非目的買い通販である。これを取り込むために工夫する余地がまだまだ残されているのがこの領域である。
7 .VISITマーケティング
従来、地上の店舗は、自分から出かけて行くことはできる来店してもらうことしか出来なかった。その来てもらうということに関しても、その店舗の強い魅力により吸引できるアンカー店舗のようなものから、お寺参りの途中にある団子屋といったその店舗だけで吸引しているのではなく、より強いアンカーがあって、そのなかでのついでに寄るというものまで様々である。
ネットの世界でも、現時点では、楽天やアマゾンのように、大きなショッピングモールがあって、その集合による品揃えの多さや付加サービスで吸引しているイメージが目立っている。
しかし、これはネットという性質から考えたときに、吸引だけがその手段ではない。つまり、ネットでモノを販売する場合には、自分のサイトを構築して、そこになんとかして吸引するという方法だけではなく、自ら、出向いていく(VISIT)するマーケティングをミックスすることをそのコスト効果とともに真剣に検討しなければならない。
いくつかのネットの店舗は、リスティング広告やSEO対策にかなりのお金を掛け、そこに集中しすぎているように見受けられる。
今、その出向く先は、多種多様なものになってきており、将来的には大画面テレビへの連動や電子マガジンなどへと繋がっていくものとなる。
8 .カリスマフォーメーションマーケティング
ブログやSNSの中で、これからカリスマになりそうな素質のある人を発掘し、それを演出することがネットビジネスで生き残るためには重要である。注意すべきはすでにカリスマとなってしまっているようなタレントの場合は、それなりにお金が掛かるので、コストパフォーマンスとリスクを考慮するとまずは、発掘することが重要であり、そこがまずは勝負の分かれ目である。かつ、ファッション雑誌を発刊するのと同様、必ずヒットするという保証のない世界であることを忘れてはならない。
そのため、ヒットし続けるためのフォーメーションのシステムが重要である。丁度、モー娘と同じ仕組みである。例えば7人のカリスマを1チームとし、それを人気によって入れ替えていくような発想が必要になる。
9 .他メディア活用による初期カーブ判断
同じような商品、同じような媒体で過去投入したときに成功した受注や問い合わせのカーブと失敗したものとを蓄積しておくことは今後より重要になってくる。つまり、紙カタログではできなかった、ダミーテストができるようになってきているからである。つまり、過去の成功したパターンのカーブを用意しておき、今からテストしようとする商品を自社サイトではなく、出先のサイトを中心に出品し、その初期の反応のカーブを成功したカーブと比較し、展開の是非や方針を決断していくということである。
つまり、本格的にプロモーションする前に、テスト販売することにより、失敗を避ける手法が今後当たり前になってくる。
究極を言えば、実在庫レスのテストも可能である。
10 .CPM
Cost Per Manの意味である。これは、すべてのプロモーションコストをプロモーションのい対象となった人に案分し、新規顧客化や注文が合ったときに、その利益を把握できる仕組みであり、これを実現するにはシステムが必須である。例えばXXテレビで1000万円の広告を放映したとして、その番組の視聴率から受信者数を想定し、そのエリア、年齢層に割り振るのである。それをTVだけでなく、バナーやリスティング、SEOコストなどを同様に割り振ることにより、より効率的なプロモーションをやっていこうとするものである。
11 .紙媒体to大画面TV/PCへのシームレス連動
紙媒体から携帯へQRコードの普及により、かなり容易になっているが、そこから普及してきた大画面TVやPCへの連動はあまりうまくいっていない。
将来的には、電子マガジンが出現し、その連動はシームレスとなるが、それまでの間は、いくつかの方法が試みられるであろう。
TVやPC側にICカードリーダやQRコードリーダが標準的に装備され、普及する時代が、電子マガジンとの連動の前にくると想定される。
12 .バイイング・マインド・デバイド
購買心理、これを現代は、十人十色というような個人に固定した静的な概念で購買行動を捉えられない、その場、その時の心理や、都合や、心情によって、モノを購入している。それも、For me だけではない、for someoneも意外に多いのである。より効果的にプロモーションをしようとするならば、そのメジャーな心理をリアルに捉えておく必要があり、それはアンケートなどではもちろん抽出できない。質問想定自体がズレている可能性があるからである。
それを捉えるには少人数でのグルイン的なアプローチしかない。もうすこし、スカイプやメッセンジャーが普及するならば、そういうメディアでのグルインはもっと、多数に、低コストでできるようになる。
13 .What did you Response for
どのプロモーションに反応して、購買したのか、もっと言えばAIDMAのどの段階にどのメディアが対応したのかを知ることは難しい。しかし、完全にとはいかなくとも、それを目指すことは通販では常識である。商品コードだけではなく、商品オーダー番号を準備し、それを媒体別、時期別、形態別に分けておくことは普通にやられている。しかし、AIDMはよる複数の方法や数学的手法で確認する方法がどうしても必要になってくる。
14 .グローバルインフラ先行競争
これは説明するまでもない、特に売り先が日本以外の世界各国になることは間違いない。そして同時に、これまで輸入販売していたところは本国からの直販に徐々に変更していくであろう。ある意味、販売先の国でしっかりしたインフラとブランドを構築したところに総販売代理権がうつってくるという順序になるであろう。
EveryMonday事業戦略コンサルタント無料相談会 by 戦略コンサルタント
