姉さん(敬人):「さっそく装ってそこに行きな。」
友也は完全にわからなくなった。今の筋が台本と全然違ってみんながアドリブをしている。台本の流れで、次は誰か窓を叩きに来るので、窓を閉めに行くが、急に第二王子(大将)が窓を破って飛び込んできた。
シンデレラがびっくりしてぱっと地に座り込んだ。
第二王子:「このお嬢さん、シンデレラの部屋はここだろう。お嬢さん大丈夫か?ほら起きて。」
シンデレラ:「だ、大丈夫です。」
床はガラスの砕けた破片で乱れているのを見て
第二王子:「ぼうきありますか、女の子を傷つけたら天罰を受けますよ。」
友也:『自分の台本はほかの人のと違ったみたい、泉のエルフなんて全然書き込んでないじゃないか』
紅郎:「あ、そう、シンデレラを武道会に連れて行かないと。」
シンデレラが何も聞かなかったふりをして
シンデレラ:「頼まれて留守番をするから、舞踏会に行けませんが。」
第二王子が直接にシンデレラを担いだ。
姉さん(敬人)自分の恋愛に興味を持たないので、むしろシンデレラの恋を引き立てたほうがいいと思っている。
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